悪性リンパ腫の放射線療法について

高エネルギーX線の外部照射が基本です。病期がI期またはII期の小さい、限局性の病変を標的に照射する単独治療として、あるいは化学療法との併用で実施されます。周辺の正常組織への照射を最小化できる装置の開発が進み、様々な方向からの高速照射が実現しています。

放射線の副作用は、主に照射部位の皮膚炎や粘膜炎です。全身症状は個人差がありますが、倦怠感や吐き気・嘔吐、食欲低下、白血球減少などです。

参考:日本血液学会造血器腫瘍診療ガイドライン、日本癌治療学会がん診療ガイドライン、国立がん研究センターがん情報サービス、国立がん研究センター希少がんセンター、日本造血細胞移植学会ガイドライン

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