「コラム」の記事一覧
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もしも効果のある治療の可能性を知らずにいたら
「〜もしも効果のある治療の可能性を知らずにいたら。肺がんの遺伝子検査の実態調査からみえてきた課題〜」こんなサブタイトルがつくセミナーが開催されます。
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患者さんのお話をご紹介②
今回、このコラムに頂いたありがたいお話しをご紹介したいと思います。 先日ふくおか肺がん患者と家族の会「コスモス」の患者会に参加しました。 そこでは、肺がんについて、黒板に書きながら、ミニ講演を行ってまいりました。
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米国臨床腫瘍学会(American Society of Clinical Oncology: ASCO)2023 に参加しました
今年も毎年シカゴで開催される米国臨床腫瘍学会(American Society of Clinical Oncology: ASCO)に参加してきました。
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肺がん患者さんの困りごとに寄り添うサイト
オンコロの濱崎です。 いつも当サイトをご覧くださりありがとうございます。 こちらのサイトでこのようなコラムを書くのは初めてですので、ご挨拶もかねて最近の出来事をお話しいたします。
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動画でわかる「肺がん治療の最前線」のこれまでを振り返ってみて
PREMIAの薬物療法専門医の瀬戸です。 動画サイト「動画で分かる肺がん最新治療」を観て頂き有難うございます。 今回は、この動画サイトについて振り返ってみました。
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肺がん治療薬を決めるための遺伝子検査
近年がん医療では、「個別化医療」が重要になってきています。肺がんも、「肺がん」というだけでは治療方針は決められず、組織型(腺がん、 扁平上皮がん、大細胞がん、小細胞がん、など)や、がん細胞の遺伝子変異の有無や種類によって、治療方針が変わってきます。
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「第20回日本臨床腫瘍学会学術集会」について
第20回日本臨床腫瘍学会学術集会が2023年3月16日(木)~18日(土)に福岡市の福岡国際会議場、マリンメッセ福岡で、学会長 九州大学の馬場英司先生にて、ハイブリッド形式で開催されます。
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”withコロナ”はどこへ向かう?
2023年、新型コロナウイルスの騒ぎが始まってそろそろ3年が経ち、だんだんとコロナ撲滅ではなくコロナと共存(with コロナ)の体制へとシフトしてきています。そして今春にはコロナの「5類」扱い(感染症の中でも、感染力や重篤性などに基づく総合的な観点からみた危険性が最も低いとされるもの)への移行が検討されている、と先日(1月20日)発表がありました。
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欧州臨床腫瘍学会アジア大会
2022年12月2日から4日までシンガポールで欧州臨床腫瘍学会アジア大会(ESMO Asia 2022)が開催されました。光栄なことに、科学的プログラム委員のアジア代表をさせて頂きましたので、1995年から毎年参加、発表していた肺癌学会総会を初めて欠席させて頂きました。
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「第63回日本肺癌学会学術集会」のご案内
2022年12月1日(木)から3日間、大分大学医学部呼吸器・乳腺外科学講座教授 杉尾 賢二先生による学会長のもと、福岡国際会議場・マリンメッセ福岡にて「第63回日本肺癌学会学術集会」が開催されます。
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