悪性黒色腫(メラノーマ)書き起こし~閉会挨拶~
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講師
国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科、希少がんセンター 山﨑 直也
開会挨拶
講演 前編
講演 後編
ディスカッション
閉会挨拶


西田) 西田です。夜遅くまでご参加いただきましてありがとうございました。ちょっと狭いところで窮屈だったんじゃないかなっと、実は思ってるんです。最初この企画があって、この希少がんセンターでやりたいんですけどって提案があった時、実は一瞬戸惑うことがありました。理由はやっぱり30人の人がここに入ると、しんどいよねっと、実は思ったんです。ただまあ、病院の中で、ちゃんとやって良かったかな。皆さん方にちょっとご迷惑をかけちゃったけども、これもちょっと仕方がないかな。なぜならば、やっぱり情報を一番知りたいのは患者さんだろうと、そうなったらやっぱり病気を持ってても、出たいという人が必ずいると思うんですね。だから今後も私自身としては、こういうイベント、狭いところかもしれませんけど、続けていきたいと思います。
昨年の4月から、がんセンターは新しい陣容になってます。中釜が今、所用で出ておりますけども、その新しい陣容で目指してるのは、大きく分けて二つあります。

一つは、2年ほど前退任になりますオバマ大統領の「Precision Medicine」、要するにゲノムの情報に基づいて、患者さん個々の特徴に合わせた医療をやろうっていうこと言いましたけど、それをまさに日常診療の中に落としていこうというのが一つの目標です。2番目は、難治がんや希少がん、これまで治療法や診断法が適切でなかった病気に対して、我々が新しいものを作り出そうと、ただ、我々がっていうのは、ちょっと正しくなくて、実は医者や看護師、医療者が一生懸命頑張っても、これはできないんです。医療スタッフと患者さんや家族、そして3番目にやっぱり社会の支援なしに、こういう開発はできないと私自身は思ってます。是非、こういう情報提供をしながら、新しい医療を患者さん方に提供していくために、このがんセンター、あるいは希少がんセンター、あるいはここに参加の皆さん方が、ご協力いただいて一致団結してやっていきたいと思いますので、今後とも、よろしくお願いします。本日はどうも、ありがとうございました。
(会場から拍手)

加藤) では、以上を持ちまして閉会とさせていただきます。皆さんの手元にアンケートがあるかと思いますので、もしよろしければ、それにお答えいただきたいと思います。最後に2点皆様にお願いがございます。皆様の首にかけているストラップ、それを受付のところに返却お願いいたします。夜間のため、玄関から出るときに、と警備の者がいるんですが、がんセンターのスタッフが一緒について行きますので、そこから出ていただくよう、お願いいたします。ありがとうございました。

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