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オシメルチニブ、FLAURA試験で全生存期間も有意に延長

これで、EGFR遺伝子変異陽性進行非小細胞肺癌に対するゲフィチニブエルロチニブの単剤治療としての役割はほぼ終わった。ややもすると、他のEGFR阻害薬もそうかも知れない。

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ニュース選定者:可知 健太

大分での肺がん診療
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