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米国国立医学図書館 NLM エヌエルエム

[公開日] 2016.10.31[最終更新日] 2016.10.31

米国国立医学図書館(NLM:Nationnal Library of Medicine)とは、アメリカ合衆国政府が管理している世界最大の医学図書館です。国立衛生研究所(NIH)の一部門で、メリーランド州にあります。 1836年に陸軍軍医総監部の一部門として創立され、1956年に現在の名称となりました。希少価値の高い医学及び関連科学に関する800万冊以上の書籍を所蔵しており、またオンラインによる検索システムであるMEDLINEを提供しています。 1997年からは一般市民でもMEDLINEをベースにした文献検索システムPubMedを無料で使えるように公開しています。配下にリスターヒル国立バイオメディカル情報センター(Lister Hill National Center for Biomedical Communications)および国立バイオテクノロジー情報センター(National Center for Biotechnology Information)のような研究開発部門を持つなど、代表的な専門情報センターとなっています。 世界最大級の臨床試験登録サイトを構成するClinicalTrials.govはこのNLM を通じて、現在行われている治験及び臨床研究に関する情報を提供しています。 作成:株式会社インテリム logo
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株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

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