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エビデンス・ベースド・メディスン;Evidence Based Medicine(EBM)

[公開日] 2016.10.24[最終更新日] 2016.10.24

EBMとはEvidence Based Medicineの略で、根拠のあるデータ(evidence)に基づいた治療のことです。 EBMは、1990年代にカナダの医師から提唱され、その後医療界に浸透しました。 日本では厚生労働省が1999年度から標準治療として、EBMに沿った診療ガイドラインづくりを始め、各学会も多くのガイドラインを作成しています。 証拠(evidence)には段階があり、もっとも評価が高いのは、無作為化で比較した臨床試験の報告が多数ある場合です。 その次はその試験が一つある場合、以下、臨床試験データや治療前後の比較報告、症例報告、専門家の意見、という順番になっています。   作成:株式会社インテリム logo
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株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

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