EBMとはEvidence Based Medicineの略で、根拠のあるデータ(evidence)に基づいた治療のことです。

EBMは、1990年代にカナダの医師から提唱され、その後医療界に浸透しました。

日本では厚生労働省が1999年度から標準治療として、EBMに沿った診療ガイドラインづくりを始め、各学会も多くのガイドラインを作成しています。

証拠(evidence)には段階があり、もっとも評価が高いのは、無作為化で比較した臨床試験の報告が多数ある場合です。

その次はその試験が一つある場合、以下、臨床試験データや治療前後の比較報告、症例報告、専門家の意見、という順番になっています。

 
作成:株式会社インテリム
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