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二重盲検試験(にじゅうもうけんしけん)


  • [公開日]2015.03.23
  • [最終更新日]2017.10.12

二重盲検とは、治験に参加された患者さんは勿論のこと、治験に係わる医師や治験コーディネーターやその他の病院スタッフ、薬剤を開発している製薬会社の関係者など、その治験にかかわる全ての関係者が患者さんがどの治験薬を使用しているかをわからなくする手法のことです。これにより関係者の思い込み(プラセボ効果といいます)を取り除くことができます。

二重盲検試験とは、この手法を行う臨床試験のことです。生活習慣病などの臨床試験はこの手法を取ることが多いですが、がん分野の臨床試験は患者さんの安全性等の観点よりこの手法を取らないことも多いです。

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