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去勢抵抗性前立腺がん

[公開日] 2016.11.24[最終更新日] 2016.11.24

去勢抵抗性前立腺がんは、ホルモン療法で男性ホルモンが低く抑えられているにも関わらず、病状が進行するようになった前立腺がんです。前立腺がんは男性ホルモンの刺激を受けて増殖するため、男性ホルモンの生産を抑えたり、がん細胞が男性ホルモンを取り込むのを抑えるホルモン療法が行われます。

しかしホルモン療法の効果は永久に持続するわけではなく、約3年ほどで抵抗性を示すようになり、男性ホルモンが低く抑えられているにも関わらず、再びがんが増殖し始めます(再燃)。再燃した前立腺がんには、パクリタキセルや カバジタキセル、イクスタンジ、ザイティガといった薬を使用します。

作成:株式会社インテリム
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※去勢抵抗性前立腺がん患者さんを対象とした調査研究にご協力ください。
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株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

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