乳がんにおいて、手術後に温存した乳房や周囲のリンパ節からの再発を防ぐために放射線による治療を行うこと。
乳がんに対する手術の目的は目に見えるがんをとりのぞくことで、術後放射線照射の役割は手術で取りきれなかった可能性がある目に見えないがんを根絶すること。
乳房照射は日本乳癌学会の乳癌診療ガイドラインでも全ての乳房温存術後の患者さんにお勧めしている標準治療
乳房温存術後の患者さんでは、照射しないと約30%の人で乳房内再発が起こるが、温存乳房に放射線療法を行うことにより乳房内の再発が70%減ることがわかっている。
さらに、乳房内再発を防ぐことにより生存率も向上させる可能性があることがわかっている。

×

記事ランキング

がんの臨床試験(治験)をお探しの方へ

がん情報サイト「オンコロ」ではがんの臨床試験(治験)情報を掲載しています。

掲載中の臨床試験(治験)情報はこちら » 臨床試験(治験)とは »

オンコロリサーチ

患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査を実施しております。

実施中の調査一覧はこちら »

無料メルマガ配信中

メルマガ独自のコラム、臨床試験情報、最新情報を毎週配信しています。ぜひご登録ください。

メルマガ登録はこちら »