Bevacizumab : 大腸がん、非小細胞肺がん、乳がん、子宮頚がん、卵巣がん、悪性神経膠腫(脳腫瘍の一種)に使用される抗がん剤(分子標的治療薬)で製品名を「アバスチン」と言います。がんは増殖する際にVEGF(血管増殖因子)という物質を分泌し、がんを栄養する血管を作る(血管新生)働きがありますが、ベバシズマブはこのVEGFの働きを阻害し、がんを栄養する血管を作らせなくして、がんに栄養が行き渡らなくする(兵糧攻めにする)目的で使用されます。

作成:株式会社インテリム
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