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術後補助化学療法(Adjuvant Chemotherapy)

[公開日] 2016.11.25[最終更新日] 2016.11.25

術後補助化学療法とは手術の後に抗がん剤の投与による治療のことです。英語でアジュバント化学療法(Adjuvant Chemotherapy)と言います。 がんを完全に治すには、原則手術でがんを完全に取りきることですが、手術で目に見えるがんを完全に取りきれた場合でも、目に見えない小さながん細胞が体内に残っている可能性があります。このように体内に残った小さながん細胞が、再発の原因となります。術後なるべく早期に抗がん剤による治療を開始して、十分な再発予防効果を得るために、一定期間の治療が行われます。 作成:株式会社インテリム logo
辞典 がん一般

株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

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