目次
- 1はじめに
- 2本治験の主な参加条件
- 3治験実施医療機関
- 4本治験について
- 4-1
- 4-2
- 5治験に関する Q&A
- 6治験に参加した場合の費用負担について
- 7お申し込み・お問い合わせ
- 8お申し込みから治験参加までの流れ
- 9主治医の先生へ
- 10個人情報の取り扱いについて
本ページは、鹿児島大学からの委託による医師主導治験広告となります。また、鹿児島大学病院の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しております。
はじめに
本治験は標準的な放射線療法及び化学療法では効果がなく、手術による切除が難しい進行性の原発性悪性骨腫瘍の患者さんを対象とした、腫瘍溶解性ウイルスの医師主導治験です。
治験参加にはメリット、デメリットがございますので、十分に主治医とご相談していただき、ご納得の上でご参加ください。
本治験の主な参加条件
この治験は下記の条件に該当する患者さんを対象としています。まずは、お問い合わせください。
治験実施医療機関
治験実施医療機関は以下の通りとなります。
▼ 治験への参加をご検討・ご希望の方はこちら ▼
本治験について
本治験のデザイン
本治験では治験製品を複数回使用し、効果と安全性(副作用の種類や程度)について評価します。
本治験で使用する治験製品について
本治験で使用する製品(以下、治験製品)は、がん細胞に多く発現している「サバイビン」というタンパク質に着目して開発されたものです。
この治験製品は、サバイビンを調節する領域を乳幼児の風邪(急性熱性咽頭炎)の原因となるアデノウイルスの遺伝子の一部に組み込んだウイルスベクターであり、委託した海外の製造施設で製造された注射液です。
このように、がん細胞でのみ増殖することによりがん細胞を破壊するウイルスは「腫瘍溶解性ウイルス」と呼ばれ、この治験製品以外にも、国内外においてさまざまな種類のがんの患者さんを対象とした臨床試験が実施されています。

本治験製品は、2016年4月から鹿児島大学病院にて医師主導治験が実施され、骨軟部腫瘍などの患者さん9名に使用されました。
さらに、2021年5月からは鹿児島大学病院/久留米大学病院/国立がん研究センター中央病院にて、進行性悪性骨腫瘍の患者さん14名に対して本治験製品が使用された実績があります。
治験に参加した場合の費用負担について
治験に参加している間の「治験製品」の費用は薬剤を開発している鹿児島大学から無償で提供されます。しかしながら、そのほかの医療費(たとえば、使用に治験製品投与に伴う入院費など)については、患者さんが保険制度に準じて自己負担する必要があります。
お申し込み・お問い合わせ
本治験への参加をご検討中の方や、詳しく内容を知りたい方は、アンケートまたはお電話にてお問い合わせください。
お電話口で「悪性骨腫瘍の治験」とお伝えください。オペレーターが受付後、がん治験専門スタッフへおつなぎいたします。
お申し込みから治験参加までの流れ
アンケート申し込み
ご連絡いたします。
電話申し込み
担当者が不在の場合は折り返しご連絡いたします。
主治医に治験の参加条件に該当しているかを確認していただきます。※2
治験担当医師が参加の可否を判断します。
※2:最終的な判断は治験担当医師が行います。
※3:治験の参加にご同意いただいた場合でも、途中で治験を中止することがございます。
個人情報の取り扱いについて
あなたの個人情報は保護され、あなたの許可するもしくは法律で必要とされる場合を除き、提供された情報は「オンコロ」の当該治験の担当者、患者さんの担当医、治験実施施設の担当者のみが共有します。
それ以外の人には、あなたの情報が開示されることはございません。



