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【承認】転移性乳がんの初回治療としてエンハーツとダトロウェイの2剤が一部変更承認を取得 第一三共
[公開日] 2026.10.02[最終更新日] 2026.10.02
第一三共株式会社は9月16日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ点滴静注用100mg」(一般名:トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え))および抗TROP-2抗体ADC「ダトロウェイ点滴静注用100mg」(一般名:ダトポタマブ デルクステカン(遺伝子組換え))の効能又は効果について、転移性乳がん患者への一次治療に係る2つの製造販売承認事項の一部変更承認を取得したことを発表した。
エンハーツの承認は、ペルツズマブとの併用療法における「HER2陽性の手術不能又は再発乳癌」を対象とするものである。同承認は、HER2陽性転移性乳がん患者への初回治療を対象としたグローバル第3相臨床試験(DESTINY-Breast09)に基づいている。
ダトロウェイの承認は、「ホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌」を対象とするものである。同承認は、免疫療法による治療の対象とならない未治療の転移性または局所再発性の手術不能なトリプルネガティブ乳がん患者への初回治療を対象としたグローバル第3相臨床試験(TROPION-Breast02)の結果に基づいている。
参照元:
第一三共株式会社 プレスリリース
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