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【販売開始】サークリサ皮下注、多発性骨髄腫治療薬として販売
[公開日] 2026.09.02[最終更新日] 2026.09.02
サノフィ株式会社は8月27日、「サークリサ皮下注 1400mg」(一般名:イサツキシマブ(遺伝子組換え))の販売を開始したことを発表した。
同剤は、多発性骨髄腫の治療薬として、ポマリドミド・デキサメタゾン併用療法(Pd)、カルフィルゾミブ・デキサメタゾン併用療法(Kd)、ボルテゾミブ・レナリドミド・デキサメタゾン併用療法(VRd)を対象に、6月19日に承認を取得していた。
今回の皮下注製剤の追加により、従来の静脈内投与と比較して投与時間の大幅な短縮が可能になる。これにより、患者さんの治療における身体的・時間的な負担軽減および医療現場における診療業務の効率化が期待される。
サノフィはプレスリリースにて、「皮下注製剤および点滴静注製剤という2つの選択肢を通じて、多発性骨髄腫と向き合う患者さんお一人おひとりに最適な治療を届けられるよう、今後も貢献してまいります」と述べている。
参照元:
サノフィ株式会社 プレスリリース
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