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術後化学療法後のctDNA陽性大腸がんに対するロンサーフによる早期介入、無病生存期間の有意な改善は認められず Nature Medicineより
[公開日] 2026.07.02[最終更新日] 2026.07.02
2026年6月8日、医学誌「Nature Medicine」にて、治癒切除後の大腸がんを対象とした国内最大規模の産学連携プロジェクト「CIRCULATE-Japan」の一環として実施された、第3相ランダム化二重盲検比較試験(ALTAIR)の結果が報告された。
同試験では、標準的な術後補助化学療法の完了後に、画像上の再発はないものの、循環腫瘍DNA(ctDNA)の検査によって「分子学的微小残存病変(MRD)」が陽性(分子学的再発)となった患者に対し、抗悪性腫瘍剤ロンサーフ(一般名:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩)による早期治療介入が検討された。
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