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【承認】ミンジュビ、再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療薬として承認取得 インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン

[公開日] 2026.06.26[最終更新日] 2026.06.22

インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社は6月19日、再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を効能又は効果として、ミンジュビ点滴静注200mg(一般名:タファシタマブ(遺伝子組換え))とレナリドミドの併用療法について、製造販売承認事項の一部変更承認を取得したことを発表した。 DLBCLは非ホジキンリンパ腫の中で最も一般的な亜型であり、Bリンパ球に発生する進行の速い疾患である。多くの患者が初回治療に反応する一方で、再発又は難治性の患者や自家造血幹細胞移植(ASCT)の対象とならない患者では予後不良であることが知られている。 今回の承認は、自家造血幹細胞移植の対象とならない再発又は難治性のDLBCLを対象とした国際共同第2相試験であるL-MIND試験(NCT02399085)および国内第1b/2相試験であるJ-MIND試験(NCT04661007)の結果に基づくものである。 L-MIND試験における独立評価委員会の評価において(データカットオフ日:2018年11月30日)、奏効率(ORR)は58.8%(主要評価項目)であり、そのうち完全奏効(CR)率は 41.3%、部分奏効(PR)率は 17.5%であった。追跡期間中央値44カ月以上における奏効持続期間の中央値は未到達であった。 J-MIND試験における独立評価委員会判定(データカットオフ日:2023年8月31日)による奏効率は71.4%であり、そのうちCR率は45.2%、PR率は26.2%であった。主な副作用は、好中球減少、血小板減少等であった。 参照元: インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン合同会社 プレスリリース
ニュース 悪性リンパ腫 タファシタマブびまん性大細胞型B細胞リンパ腫ミンジュビ

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