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【承認申請】トロデルビ+キイトルーダ併用療法、PD-L1陽性かつホルモン受容体陰性/HER2陰性の手術不能または再発乳がんの初回治療としての承認を申請 ギリアド・サイエンシズ
[公開日] 2026.04.27[最終更新日] 2026.04.27
ギリアド・サイエンシズ株式会社は4月23日、TROP-2たんぱくを標的とした抗体薬物複合体(ADC)トロデルビ点滴静注用200mg(一般名:サシツズマブ ゴビテカン)について、キイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ)との併用療法によるPD-L1陽性のホルモン受容体(HR)陰性/HER2陰性の手術不能または再発乳がんの初回治療として、適応追加の承認を申請したことを発表した。
今回の申請は、治療歴がないPD-L1陽性のHR陰性/HER2陰性の手術不能な局所進行または転移・再発乳がんを対象に、トロデルビ+キイトルーダ併用療法と、医師選択の化学療法+キイトルーダ併用療法とを比較する無作為化非盲検試験である国際共同第3相試験(GS-US-592-6173、ASCENT-04/KEYNOTE-D19)の結果に基づくものである。
HR陰性/HER2陰性(トリプルネガティブ)乳がんは、乳がん全体の約10%を占める。エストロゲンとプロゲステロンの受容体の発現がなく、HER2の発現も限定的であるため、有効な治療標的が限られており、再発・転移しやすい悪性度の高いタイプの乳がんであるといわれている。今回の申請についてギリアド・サイエンシズ社は、この難しい病気と向き合う患者さんの未解決の課題に応えるための重要な一歩としている。
参照元:
ギリアド・サイエンシズ株式会社 ニュース
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乳がん
サシツズマブ ゴビテカントリプルネガティブトロデルビ
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