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【添文改訂】エンハーツ、HER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃がんの二次治療として使用可能に -第一三共-

[公開日] 2026.04.03[最終更新日] 2026.03.30

第一三共株式会社は3月23日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ点滴静注用 100mg」(一般名:トラスツズマブ デルクステカン(遺伝子組換え))について、日本における添付文書改訂が行われ、HER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃がんの「二次治療」として使用が可能となることを発表した。 今回の改訂は、2025年6月開催の米国臨床腫瘍学会(ASCO 2025)で発表された、HER2陽性の治癒切除不能な進行・再発胃がんまたは胃食道接合部腺がんに対する二次治療としてのエンハーツを評価したグローバル第3相試験(DESTINY-Gastric04)の結果に基づいている。同試験は、転移性胃がんの二次治療において、抗HER2療法による生存期間の延長を示した初めてのランダム化臨床試験である。 同剤は、日本および韓国で実施した第2相試験(DESTINY-Gastric01)の結果に基づき、2020年9月に「がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌」を適応とし、HER2陽性胃がんの「三次治療」を対象として承認を取得している。HER2陽性の治癒切除不能な進行・再発胃がんの二次治療を対象に使用可能となった抗HER2 ADCは、日本において初めて。 参照元: 第一三共株式会社 プレスリリース
ニュース 胃がん HER2陽性胃がんエンハーツトラスツズマブ デルクステカン

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