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【承認】ツカイザ、化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳がんに対する承認取得 ファイザー
[公開日] 2026.02.27[最終更新日] 2026.02.27
ファイザー株式会社は2月19日、HER2に対する低分子チロシンキナーゼ阻害剤のツカイザ錠50mg及び150mg(一般名:ツカチニブ)について、「化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌」に対する国内における製造販売承認を取得したことを発表した。
今回の承認取得は、ハーセプチン(一般名:トラスツズマブ)、パージェタ(一般名:ペルツズマブ)及びカドサイラ(一般名:トラスツズマブ エムタンシン)の治療歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳がんを対象とした海外第2相試験(HER2CLIMB試験)、および日本を中心とした国際共同第2相試験(HER2CLIMB-03試験)の結果等に基づくものである。
HER2陽性乳がんにおいては、近年新たな抗HER2療法の開発が進み、予後の改善が認められている一方で、大部分の患者さんでは抗HER2療法後に疾患が進行し、その後の標準治療は確立されていない。
今回の承認により、HER2陽性の転移・再発乳がん治療におけるアンメットメディカルニーズである、抗HER2療法に抵抗性を示した患者さんや脳転移のある患者さんに対する新たな治療選択肢が加わることとなった。
なお、用法及び用量は、「トラスツズマブ(遺伝子組換え)及びカペシタビンとの併用において、通常、成人にはツカチニブとして1回300mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する」となっている。
参照元:
ファイザー株式会社 プレスリリース
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