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【承認申請】ダトロウェイ、トリプルネガティブ乳がんに対する一次治療としての承認を申請 第一三共
[公開日] 2026.02.19[最終更新日] 2026.02.13
第一三共株式会社は2月12日、抗TROP-2抗体薬物複合体(ADC)であるダトロウェイ(一般名:ダトポタマブ デルクステカン;Dato-DXd)について、ホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳がん(トリプルネガティブ乳がん)への一次治療を対象に、効能又は効果の追加を目的とした一部変更の承認申請を行ったことを発表した。
TROP-2は、トリプルネガティブ乳がんを含む複数の固形がんの細胞膜上に高発現するタンパク質の一種で、がんの進行や生存率の低下に関係している。ダトロウェイは、がん細胞に高発現するTROP-2と特異的に結合するヒト化モノクローナル抗体に、同社独自のリンカーを介してトポイソメラーゼⅠ阻害剤(DXd)を結合させたADCで、1つの抗体につき約4個のDXdが結合している。
今回の申請は、2025年10月開催の欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2025)で発表されたグローバル第3相臨床試験(TROPION-Breast02)の結果に基づくものである。同試験においてダトロウェイは、免疫療法による治療の対象とならない転移性トリプルネガティブ乳がんに対する一次治療として、化学療法投与群と比較し、統計学的に有意かつ臨床的に意義のある全生存期間の延長を示した。
参照元:
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