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【承認申請】ミルベツキシマブ ソラブタンシン、FRα陽性のプラチナ製剤抵抗性の再発卵巣がんの治療薬として承認を申請 武田薬品工業

[公開日] 2026.02.04[最終更新日] 2026.02.04

武田薬品工業株式会社は1月30日、葉酸受容体α(Folate Receptor α: FRα)に対する抗体薬物複合体(ADC)であるミルベツキシマブ ソラブタンシン(mirvetuximab soravtansine)について、FRα陽性のプラチナ製剤抵抗性の再発卵巣がんに対する治療薬として、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったことを発表した。 卵巣がんは、約90%にFRαが発現することが報告されている。卵巣がんにおいては、一次治療の効果は高い一方で、80%以上の患者さんで再発が認められるため、現在の治療選択肢とその効果は限定的である。 ミルベツキシマブ ソラブタンシンは、FRαに結合する抗体と、がん細胞を標的として設計された強力なチューブリン阻害剤であるメイタンシノイドペイロードDM4が、切断可能なリンカーを介して結合したADCとして開発が進んでいる。 今回の申請は、海外第3相試験であるMIRASOL試験とSORAYA試験、国内第1/2相試験であるTAK-853-1501試験の結果に基づくものである。これらの試験を通じて、ミルベツキシマブ ソラブタンシンは、FRα陽性のプラチナ製剤抵抗性の再発卵巣がん患者さんに対して、一貫した有効性と良好な安全性プロファイルを示した。 参照元: 武田薬品工業株式会社 ニュース
ニュース 卵巣がん FRαミルベツキシマブ ソラブタンシン

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