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【試験開始】TROP2 NMR陽性の局所進行または転移性非扁平上皮非小細胞肺がんを対象としたダトロウェイの第3相試験、患者への投与を開始 第一三共

[公開日] 2026.01.21[最終更新日] 2026.01.16

第一三共株式会社は1月15日、抗TROP2抗体薬物複合体(ADC)であるダトロウェイ(一般名:ダトポタマブ デルクステカン)に関して、TROP2バイオマーカー(TROP2 NMR*)陽性の局所進行または転移性非扁平上皮非小細胞肺がんへの二次治療を対象とした第3相臨床試験(TROPION-Lung17)における最初の患者への投与を開始したことを発表した。 *TROP2 NMR:患者の組織サンプルのデジタル画像を解析し、画像内の全てのがん細胞の表面および内部に発現する標的タンパク質を正確に定量化する新しい計算病理学的プラットフォームを用いて判定する指標 同試験は、PD-1/PD-L1阻害剤およびプラチナ系化学療法による前治療歴があり、治療ターゲットとなり得る遺伝子変異のないTROP2 NMR陽性の局所進行または転移性非扁平上皮非小細胞肺がんを対象に、ダトロウェイの有効性と安全性を化学療法(ドセタキセル)と比較するグローバル第3相臨床試験である。主要評価項目は、無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)。重要な副次評価項目は、全奏効率(ORR)、奏効期間および安全性等が含まれる。日本を含むアジア、欧州および北米において約400名の患者を登録する予定だ。 なお、同試験は非小細胞肺がんを対象としたダトロウェイの9つ目かつTROP2 NMRを用いた初めての前向き第3相臨床試験である。 参照元: 第一三共株式会社 プレスリリース
ニュース 肺がん ダトポタマブ デルクステカンダトロウェイ非小細胞肺がん

浅野理沙

東京大学薬学部→東京大学大学院薬学系研究科(修士)→京都大学大学院医学研究科(博士)→ポスドクを経て、製薬企業のメディカルに転職。2022年7月からオンコロに参加。医科学博士。オンコロジーをメインに、取材・コンテンツ作成を担当。

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