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分散型臨床試験の社会実装へ向けた共同プロジェクトをNTTと愛知県がんセンターが開始

[公開日] 2026.01.19[最終更新日] 2026.01.14

NTT株式会社と愛知県がんセンターは2025年12月16日、臨床試験DXを共同で推進する取り組みを開始したことを発表した。 この取り組みは、患者中心のモデルを社会実装し、誰もが居住地にかかわらず最先端の治療へアクセスしやすくなる環境を作ることで、ドラッグラグ・ロスの解消と地域医療の発展・医療格差の是正への貢献を目的としている。 愛知県がんセンターの臨床試験分野における豊富な実績・知見と、NTTグループのICT・データ連携技術を組み合わせることで、電子的な説明・同意取得や症状報告のデジタル化、電子カルテシステムとEDC(Electronic Data Capture:電子的に臨床データを収集することやそのシステム)のデータ連携を進め、DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)など先進的な臨床試験DXモデルの社会実装をめざすという。 (画像はリリースより) 具体的な取り組みとしては、2026年度上期までに、SmartPRO(NTTドコモビジネスが提供する臨床研究を支援するデータ収集サービス)やPhambieLINQ(NTTデータが開発した医療機関と製薬企業をつなぐデータ連携プラットフォーム)を愛知県がんセンターおよび近隣の5医療機関に導入し、治験における医療機関連携を進め、治験の効率化・早期化を図るとともに、医療現場の負担軽減を目指す。 さらに、オンライン診療システムの活用により、愛知県がんセンターと地域病院やクリニックをつなぎ、患者の診察状況や治療方針の相談・共有を遠隔で行える環境を整備する。これにより、地域間の医療格差を縮小し、患者がどこに住んでいても最先端のがん治療にアクセスできる体制をめざすとしている。 参照元: NTT株式会社 ニュースリリース
ニュース DCT分散型臨床試験医療DX

浅野理沙

東京大学薬学部→東京大学大学院薬学系研究科(修士)→京都大学大学院医学研究科(博士)→ポスドクを経て、製薬企業のメディカルに転職。2022年7月からオンコロに参加。医科学博士。オンコロジーをメインに、取材・コンテンツ作成を担当。

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