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進展型小細胞肺がんに対する維持療法としてのイムデトラの有効性と安全性を検討した第1b相試験 The Lancet Oncologyより
[公開日] 2025.09.17[最終更新日] 2025.09.16
2025年9月8日、医学誌『The Lancet Oncology』にて、進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)を対象に、DLL3(デルタ様リガンド3)を標的とするBiTE(二重特異性T細胞誘導)分子製剤であるイムデトラ(一般名:タルラタマブ)と、抗PD-L1抗体薬を併用する維持療法の安全性と有効性を評価した、第1b相多施設非無作為化DeLLphi-303試験の結果が報告された。
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