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【論文】マイクロサテライト不安定性を有する進行胃/食道胃接合部がんに対する初回治療としてのオプジーボ+低用量ヤーボイ、良好で持続的な効果を示す Journal of Clinical Oncologyより
[公開日] 2025.06.04[最終更新日] 2025.05.29
2025年5月16日、医学誌『Journal of Clinical Oncology』にて、マイクロサテライト不安定性(MSI-H)を有する進行胃/食道胃接合部がんに対する初回治療としてのオプジーボ(一般名:ニボルマブ)+低用量ヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の有効性・安全性を検証した、単群第2相NO LIMIT試験(WJOG13320G)(jRCT2080225304)の結果が報告された。
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