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O6-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼ膠芽腫患者に対するオプジーボ、全生存期間で統計学的有意な差はなしオプジーボ+放射線併用療法の有効性を比較検証した第3相試験の結果


  • [公開日]2019.05.21
  • [最終更新日]2019.05.20

2019年5月9日、米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のプレスリリースにてO6-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼ(MGMT)膠芽腫(GBM)患者に対する抗PD-1抗体薬であるニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)+放射線併用療法有効性を比較検証した第3相のCheckMate-498試験(NCT02617589)の主要評価項目である全生存期間OS)の最終解析の結果が公表された。

CheckMate-498試験とは、新規にO6-メチルグアニン-DNAメチルトランスフェラーゼ(MGMT)膠芽腫(GBM)と診断された患者に対して手術後に2週を1サイクルとしてオプジーボ+放射線併用療法後に4週を1サイクルとしてオプジーボ単剤療法を投与する群、またはテモゾロミド+放射線併用療法を投与する群に分け、主要評価項目として全生存期間(OS)、副次評価項目として無増悪生存期間PFS)を比較検証した多施設共同の第3相試験である。

CheckMate-498試験の結果を受けて、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社・Oncology developmentのFouad Namouni氏は以下のようにコメントを述べている。”膠芽腫(GBM)は非常にアグレッシブな悪性腫瘍になります。そのため、本治療が主要評価項目を達成できなかったのは非常に残念ですが、引続き我々は本患者のアンメットメディカルニーズを満たす治療法を探索していきます。”

参照:
米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 プレスリリース

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