2018年6月11日、アステラス製薬株式会社は、経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤「エンザルタミドカプセル40 mg」の剤形追加として「エンザルタミド錠40 mg」「エンザルタミド錠80 mg」について、去勢抵抗性前立腺がんの効能・効果で発売を開始したことを発表した。

患者さんの服用時負担の軽減を期待

エンザルタミドは、40 mg錠、80 mg錠ともに、エンザルタミドカプセル40 mgと比較してサイズが小さく、患者さんの服用時の負担を軽減することが期待される。
また、80 mg錠の場合は1回あたりの服薬数を低減することも可能である。

エンザルタミドとは

エンザルタミドは、2018年5月現在、世界70カ国以上で発売されている。日本においては、去勢抵抗性前立腺がんの効能・効果で2014年5月にエンザルタミドカプセル40 mgを発売した。

去勢抵抗性前立腺がんの治療にさらに貢献

アステラス製薬はエンザルタミド錠の発売により、去勢抵抗性前立腺がん治療に一層の貢献ができることを期待がかかる。

参照元:アステラス株式会社 ニュース

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