あなたは医師ですか。
進行がん患者の診察室 コンピュータ画面でなく顔を見て対話する医師の好感度72%
[公開日] 2017.11.22[最終更新日] 2017.11.22
支持・緩和療法の現場を舞台とする進行がん患者の意識調査で、担当医がコンピュータ画面を見ながら会話するよりも、患者の顔を見ながら会話する(face-to-face)方が良い印象を持つことが示された。2017年6月の米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表された二重盲検試験(NCT02957565)の結果で、明確な評価尺度と統計学的解析により検証された(Abstract 26)。
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