日本対がん協会は6月1日から、「がんサバイバー・クラブ」を発足させました。「がん患者を孤立させない」を合言葉に、患者や家族や友人が寄り添い、仲間同士が支え合う場になることを目指しています。
クラブはウェブサイトでの情報発信と、さまざまなイベントや相談事業などの2本柱で、ウェブサイトの開設と、就労相談などからスタートし、今後患者同士のふれあいや支え合いを支援する活動やイベントを充実させていきます。

最初に・・・「がんサバイバー」ってなに?

「一度でもがんと診断されたことのある方」です。治療が効果をあげて良くなった人だけでなく、治療中の人も含まれます。ラテン語の“Sur”の「超えて」+”vīvere” 「生きる」、つまり、がんを「超えて生きる」というポジティブな語源をもつ言葉です。

がんサバイバー・クラブとは?

がんサバイバー・クラブは、『がんサバイバー本人の「治りたい」「普通の生活がしたい」という思いや、家族や大切な人を「支えたい」という気持ちに寄り添う』場です。
公益財団法人日本対がん協会の事業として、ご賛同いただける個人や団体、法人の皆さまと「一緒」に活動を進めていきます。
がんサバイバー・クラブ運営委員会は、当ウェブサイトを通じて正確で信頼できる情報を発信し、全国的なサバイバー支援活動を運営、もしくは他組織の支援活動をサポートします。

「がんサバイバー・クラブ」のロゴは?

がんサバイバーがまっすぐに同じ方向を見つめ、共に手を取り合い希望に向かっている様子を表現しました。一緒に乗り込んだ船は「サバイバーシップ」号です。がんサバイバーが直面する課題を、家族や周囲の大切な方々、医療関係者、他のサバイバーはもちろん社会と共に乗り越えていくべく船出します。

日本対がん協会プレスリリースより

参照サイト:日本対がん協会


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