あなたは医師ですか。
ALK陽性の非小細胞肺がん、脳転移があっても「クリゾチニブ」による治療は有効
[公開日] 2015.07.24[最終更新日] 2015.07.24
非小細胞肺がんの分子標的薬「クリゾチニブ(一般名、商品名:ザーコリ)」。ALK融合遺伝子を持つ人に使われる薬だ。このたびの検証で、クリゾチニブは、進行して脳転移がある場合でも、治療効果があると認められた。
続きはコチラ Medエッジへ
ニュース
肺がん
肺がん
治験・臨床試験
一覧を見る
リサーチ・調査
一覧を見る
ニュース
一覧を見る
イベント
一覧を見る
患者会
一覧を見る
ログインいただくと特定のがん種の最新情報をお知らせしたり、チャットでご相談していただけるようになります。