不変SD)とは、がんの薬物療法の効果を示す評価のひとつで、
腫瘍の大きさが変化しない状態(Stable Disease)のこといいます。
一般的にがんの薬物療法の効果を示す評価には、
完全寛解(CR)、部分寛解(PR)、不変(SD)、増悪(PD)などがあり
がんの種類によって評価基準が異なり、またさらに細かく設定されているがんもあります。
 
作成:株式会社インテリム

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