中央値とは資料のすべてをその値の大きさの順に並べた時に中央にくる数値のことです。
似た言葉に平均値があります。具体例を示します。
ある会社の部署のメンバー5人の年齢が、55・47・30・25・23歳だったとします。
中央値は3番目の30歳となりますが、平均値は36歳です。
 
作成:株式会社インテリム

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