概要
| 一般名 |
ゾンゲルチニブ |
| 商品名 |
ヘルネクシオス |
| 一般名英語表記 |
Zongertinib |
| 商品名英語表記 |
Hernexeos |
| 種類 |
抗悪性腫瘍剤 |
| 種類 |
HER2阻害薬 |
| 投与経路 |
経口投与 |
| 適応がん種 |
がん化学療法後に増悪したHER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌 |
特徴
HER2遺伝子に変異があるがん細胞においては、異常な構造のHER2タンパクが産生され、細胞の増殖シグナルが亢進した状態になる。
ヘルネクシオスは、HER2を選択的に阻害するチロシンキナーゼ阻害剤(TKI)。異常なHER2のチロシンキナーゼ活性を阻害することで、下流のシグナル伝達を抑え、がん細胞の増殖を抑制すると考えられている。
効能・効果
がん化学療法後に増悪したHER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
用法及び用量
通常、成人には、ゾンゲルチニブとして1日1回120mgを経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
重大な副作用
重度の下痢、肝機能障害、血球減少、間質性肺疾患
参考リンク
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/42910J0