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[公開日] 2026.05.01[最終更新日] 2026.05.21

概要

一般名 リソバリニブ
商品名 ハイツエキシン
一般名英語表記 Risovalisib
商品名英語表記 HAIZEXIN
種類 抗悪性腫瘍剤
種類 PI3Kα阻害剤
投与経路 経口投与
適応がん種 がん化学療法後に増悪したPIK3CA遺伝子変異を有する卵巣明細胞癌

特徴

PI3Kα(Phosphoinositide 3-Kinase Alpha)は、がん細胞の増殖や生存に関わるシグナル伝達経路(PI3K/AKT/mTOR経路)において重要なキナーゼ活性を担うタンパク質である。 リソバリシブは、PI3KαのATP結合部位に結合し、キナーゼ活性を阻害することで、PI3Kシグナルの下流のAKTやmTORの活性化も阻害され、がん細胞の増殖抑制を示すと考えられている。

効能・効果

がん化学療法後に増悪したPIK3CA遺伝子変異を有する卵巣明細胞癌

用法及び用量

通常、成人にはリソバリシブメシル酸塩として1回40mgを1日1回空腹時に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

重大な副作用

間質性肺疾患、高血糖、重度の皮膚障害、血小板減少症、重度の下痢、体液貯留、感染症、QT間隔延長

参考リンク

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/42910J4

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