5年生存率


  • [公開日]2017.10.12
  • [最終更新日]2017.10.12

5年生存率とは、あるがんと診断された場合に、治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標のことをいいます。具合的には診断から5年後に生存している確率のことをいい、通常は%で示されます。臨床試験の場合には症例登録日を起算日とします。

作成:株式会社インテリム
logo

×

会員登録 ログイン