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皮膚粘膜眼症候群


  • [公開日]2018.02.01
  • [最終更新日]2018.02.01

皮膚粘膜眼症候群とは、38℃以上の高熱を伴い、全身の皮膚や、粘膜(口や目)に発疹や水ぶくれなどの激しい症状が現れる病態です。発見者にちなみ、スティーブンス・ジョンソン症候群とも呼ばれます。原因は医薬品であることが多いですが、一部のウイルスやマイコプラズマ感染に伴い発症することもあります。原因と考えられる医薬品には、抗生物質や解熱剤、抗てんかん薬、抗がん剤など様々な薬が含まれます。

発症するメカニズムは、まだ明らかになっていませんが、医薬品に対する、免疫・アレルギー反応ではないかと考えられています。医薬品を服用中に38℃以上の高熱を伴い、「目の充血」、「まぶたの腫れ」、「くちびるなどのただれ」、「排便・排尿時の痛み」、「のどの痛み」、「皮膚が赤くなる」などがみられ、それが続いたり、急激に悪化する場合は注意が必要です。

作成:株式会社インテリム
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