PIVKA-2とは肝臓で産生される血液凝固活性をもたない異常プロトロンビンというタンパク質のことです。

肝細胞がんでは、このPIVKA-2が高値を示します。肝臓で血液凝固活性をもつプロトロンビンというタンパク質を産生しますが、その際に必要なビタミンKが欠乏している場合やワーファリン(プロトロンの合成を阻害することにより血液の凝固を防ぐ薬剤)を服用している場合なども高値を示します。

PIVKA-2とAFPには相関関係はないので、AFPと同時に測定することにより肝細胞がんの診断率の向上が望めます。

基準値: 40未満(mAU/mL)(検査法:ECLIA)

プロトロンビン:血液を固めるタンパク質の1つです。

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