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肝機能障害


  • [公開日]2017.10.12
  • [最終更新日]2017.10.12

肝機能障害とは肝臓が何らかの異常によって障害を受けることにより、正常に機能しなくなることをいいます。肝臓の働きは、①食べ物から摂取した糖、タンパク質、脂肪を体内で使える形に変換して貯蔵し、必要な時にエネルギーのもととして供給する(代謝作用)、②アルコールや薬、老廃物などの有毒な物質を分解し、からだに影響を及ぼさないように無毒化する(解毒作用)、③肝臓で作られた老廃物を流したり、脂肪の消化吸収を助けたりする胆汁を生成・分泌する(胆汁の生成・分泌作用)、の3つがあります。肝機能障害は血液検査にてALT(GPT)、AST(GOT)、γ-GTP、ALPなどの数値を調べることによって判定します。肝機能障害に関係のある病気としてはウイルス性肝炎、脂肪肝、非アルコール性脂肪肝炎、肝硬変、肝がんなどがあります。

作成:株式会社インテリム
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