• ログイン
  • 検索
  • 相談
  • お知らせ
  • メニュー
  • がん種
  • ニュース
  • 特集
  • 治験
  • リサーチ
  • イベント
  • 体験談
  • 患者会
  • 辞典
  • お役立ち

免疫グロブリン補充療法

[公開日] 2019.03.18[最終更新日] 2019.03.18

免疫グロブリン補充療法とは十分な量の免疫グロブリンあるいは抗体を体内で作ることのできない患者にガンマグロブリンによる補充治療を行うことです。 当初のグロブリン製剤は筋注用のものしかなく、投与には痛みを伴い、投与量が限られていたため、感染のコントロールは不良でした。しかし、1970年代後半から大量投与可能な静注用グロブリン製剤が開発され、十分な血清IgG値が得られるようになり、感染のコントロールが良好となり、無または低ガンマグロブリン血症の患者も健常者と変わらぬ生活を送ることができるようになりました。
辞典

株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

治験・臨床試験

一覧を見る

リサーチ・調査

一覧を見る

ニュース

一覧を見る

イベント

一覧を見る

患者会

一覧を見る