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終末期ケア(ターミナルケア)

[公開日] 2017.09.27[最終更新日] 2017.09.27

終末期ケア(ターミナルケア)とは、余命がわずかになった人に対する終末期医療や終末期看護のことをいいます。がん患者の終末期ケアでは副作用の強い抗がん剤による治療を行わないなど、基本的に延命措置を行わず、痛みや不快な症状を軽くする緩和ケアが中心となります。終末期ケアを行う施設としては、終末期の緩和ケア病棟、老人介護施設、障害者介護施設などがあります。終末期ケアを専門に行う医療施設はホスピスとも呼ばれます。患者や家族が在宅生活を希望する場合は、訪問医療・訪問看護による在宅での見取りケアという方法もあります。 作成:株式会社インテリム logo
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株式会社 インテリム

2005年8月に創設されたオンコロジー領域に強みを持つ開発業務受託機関(CRO)です。国内だけでなくグローバル、アジア治験に強みを持ち、韓国、台湾、中国、インド、米国、欧州にネットワークを持っています。 社内には「オンコロジースペシャリスト&エキスパート認定制度」という認定制度があり、現在、50名以上スペシャリスト認定者と、顧問の西條長宏氏(日本臨床腫瘍学会元理事長)の口頭試問をパスした12名のエキスパート認定者が在籍します。

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