細胞仕分けソーティング)とは、「(目的の)細胞を分取する」ということです。
基本的な技術としては、ノズルから細胞を含む溶液を噴出させ、その一滴に一個の細胞が入るように調整しておきます。
そしてノズルから落下する液滴(細胞)の一つ一つをレーザーで照射し、目的の細胞にだけレーザーが反応し、分取する仕組みです。
がん研究におけるソーティング技術の利用の一例として、がん患者の血液に極微量に循環しているがん細胞(Circulating Tumor Cell:CTC)を検出・分離し、
そのCTCの数や遺伝子変異の解析などによって治療効果のモニタリング、最適な分子標的抗がん剤の選択を可能とする等があります。
 
作成:株式会社インテリム
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