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【治療選択の考え方は?】坪井 正博 先生に聞く!肺がんの術前・術後補助療法のいま

[公開日] 2025.12.01[最終更新日] 2025.12.10

動画タイトル:【治療選択の考え方は?】坪井 正博 先生に聞く!肺がんの術前・術後補助療法のいま OMCE #95 講師:坪井 正博 先生(国立がん研究センター東病院 呼吸器外科) ライブ配信:2023年11月24日/編集動画公開:2024年5月2日
※この記事はセミナー動画「【治療選択の考え方は?】坪井 正博 先生に聞く!肺がんの術前・術後補助療法のいま OMCE #95」をもとに作成されています。治療法やその開発段階については、セミナー実施時点のものであることにご留意ください。 国立がん研究センター東病院の坪井正博先生に肺がんの周術期補助療法を中心として肺がんについて解説いただきました。 手術前後の補助療法の進歩と選択肢について説明しており、特に分子標的薬免疫チェックポイント阻害剤の最新の承認情報や臨床試験結果が焦点となっています。 講義では、再発リスクや治療期間、副作用、そして患者さんが治療選択に関わる権利と重要性について、具体的なデータ(生存曲線など)を用いて強調されています。 最後に、聴講者からの遺伝子検査に関する質疑応答を実施いただき、肺がん治療の未来について展望を述べていただきました。 以下に一部を抜粋します。詳細についてはぜひ動画をご覧ください。

分子標的薬と免疫チェックポイント阻害剤の現状

肺がんの薬物療法は、分子標的薬と免疫チェックポイント阻害剤の登場により大きく進歩しています。 分子標的薬について、EGFR遺伝子変異陽性患者に対するオシメルチニブ(タグリッソ)の術後補助療法が2022年8月に承認されました。 これは補助療法として世界で初めてOS(全生存期間)の延長を示した治療です(5年生存率85%)。治療期間は3年間で、下痢や皮膚症状などが特徴的な副作用です。 免疫チェックポイント阻害剤(ICI)は、癌細胞によってかかった免疫のブレーキを外し、T細胞の免疫力を回復させます。 PD-L1陽性患者の術後補助療法としてアテゾリズマブ(テセントリク)ニボルマブ(オプジーボ)と化学療法の併用が今年3月に承認されています。 ICIの毒性は免疫関連有害事象(irAE)が特徴で、甲状腺機能低下や間質性肺炎などがあり、治療後も突然起こる可能性があるため、特に倦怠感などの早期症状に注意が必要です。 これらの新しい治療法について、患者さんは効果や毒性に関する情報を医師から聞く権利を得ています。
動画 肺がん

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