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【がんゲノム医療】治療の可能性を広げる「遺伝子パネル検査」とは? OMCE #85

[公開日] 2026.05.01[最終更新日] 2026.05.13

動画タイトル:【#ゲノム 検査を知る】がんゲノム医療のいまを専門医が解説!北里大学医学部附属 佐々木 治一郎 先生 OMCE #85 講師:佐々木 治一郎 先生(北里大学医学部附属 新世紀医療開発センター) ライブ配信:2023年1月27日/編集動画公開:2024年8月13日
※この記事はセミナー動画「【#ゲノム 検査を知る】がんゲノム医療のいまを専門医が解説!北里大学医学部附属 佐々木 治一郎 先生 OMCE #85」をもとに作成されています。治療法やその開発段階については、セミナー実施時点のものであることにご留意ください。

がんゲノム医療とは

「がんゲノム医療」は、がん細胞の遺伝子変異を網羅的に調べ、その特徴に合った治療薬(分子標的薬など)を探す検査です。

遺伝子パネル検査の対象と費用

標準治療が終了、または終了見込みの「固形がん」の患者さんが主な対象です。費用は保険適用(3割負担)の場合で約16〜18万円、検査から結果説明までは約6週間を要します。

治療につながる割合

多くの遺伝子を一度に調べますが、治療薬の候補が見つかるのは約6割、実際に治療に到達できるのは全体の約1割というのが現状です。

検査を受ける意義

必ずしも治療薬が見つかるわけではありませんが、「自分のがんを遺伝子レベルで深く知ることができる点」がメリットとして挙げられます。 検査を希望する場合は、現在の主治医へ相談し、がんゲノム医療連携病院等への紹介を受ける流れとなります。
動画 CGPがん遺伝子パネル検査

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