自己造血幹細胞移植適応のない新規多発性骨髄腫に対するカイプロリス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間を改善せず
2020年09月09日 ニュース
多発性骨髄腫
自己造血幹細胞移植適応のない新規多発性骨髄腫に対するカイプロリス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間を改善せず
移植適応のある新規多発性骨髄腫患者に対する導入療法/コンソリデーション療法/維持療法としてのエンプリシティ+レブラミド+デキサメタゾン、治療継続率は良好も
ハイリスクのくすぶり型多発性骨髄腫患者に対するカイプロリス+レブラミド+デキサメタゾン、微小残存病変陰性率を達成する
造血幹細胞移植非適応の未治療多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間を統計学有意に改善する
移植非適応多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+レブラミド+デキサメタゾン療法、無増悪生存期間を有意に改善