Remember Girl’s Power!! では、ライブを通じて集まった寄付を、がん研究やがん患者支援を行う団体に寄付しています。
Remember Girl’s Power!! では、ライブを通じて集まった寄付を、がん研究やがん患者支援を行う団体に寄付しています。
2024年のライブを通じて集まったご寄付2,865,134円(対前年158.0%)は、Remember Girl‘s Power !! 2024実行委員会にて検討し、以下の18の団体・プロジェクトに拠出が決定し、各団体・プロジェクトの希望に応じ、随時外部拠出致します。

1.一般社団法人みんなのレモネードの会(https://www.minnanolemonade.com/):50,000円
小児がん患児家族の立場で「小児がんのことをもっと知ってほしい」、「患児や患児家族でつながりたい」と小児がん啓発活動、患児やその家族の交流会などを開催する団体です。

2.認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク(https://www.goldribbon.jp/):500,000円
小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造に向けて日々活動する団体です。

3.認定NPO法人にこスマ九州(https://nicosuma.net/):200,000円
九州を拠点に、小児がんの子供たちのキャンプなどを実施する小児がん経験者のための支援団体です。

4.一般社団法人名古屋小児がん基金(https://npcf.or.jp/):50,000円
名古屋を基盤に、新しい治療法の開発と治療環境の充実を支援する小児がん支援団体です。

5.小児がん経験者ネットワークシェイクハンズ!:50,000円

6.公益財団法人 がんの子供を守る会(http://www.ccaj-found.or.jp/):50,000円
小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会です。

7.特定非営利活動法人キープ・ママ・スマイリング(https://momsmile.jp/):100,000円
病気の子どもを育てるお母さんとご家族を支援するNPO法人です。

8.AYA week2025(https://ayaweek.jp/2025/):100,000円
2025年3月8日(土)~3月16日(日)の15歳~39歳のAYA世代のがんの啓発週間に対する助成です。

9.若年性がんサポートグループAYACan!! :50,000円
15歳~39歳にがんを経験した方や、その方々に共感できるがん経験者が集まるグループです。

10.がんサロン~CancerおしゃべりCafé:50,000円
地域の中で、がんを患った人に寄り添い、がんへの理解を社会へ促すために活動する団体です。

11.認定特定非営利活動法人朴の会:50,000円
小児がんの子どもたちやそのご家族への応援団として寄り添いたいとの願いから設立された団体です。

12.若年性がん患者団体STAND UP!!:300,000円
39歳までにがんにかかった若年性がん患者による、若年性がん患者のための団体です。

13.NPO法人肺がん患者の会ワンステップ:100,000円
肺がん患者の会ワンステップは、いつでも、どこでも、仲間とつながれる居場所を提供している団体です。

14.ダカラコソクリエイト/カラクリLab.(https://lab.dakarakosocreate.com/):100,000円
「がん経験者の視点」を「新しい価値」に「問題解決療法」×「デザイン思考」「私は私に生まれてきてよかった」と思える未来を目指すソーシャルデザインプロジェクトです。

15.Ayaship in AMU:50,000円
北海道・旭川において、「AYA世代患者会」および「AYA世代」を考える団体です。

16.若年性乳がんサポートコミュニティ Pink Ring:300,000円
若年性乳がん特有の悩みや不安(妊娠、出産、恋愛、結婚、仕事、美容など)を共有し、20代・30代で乳がんを罹患した若年性乳がん体験者を多角的にサポートする団体です。

17.樋口宗孝がん研究基金(http://m2cc.co.jp/mhf4car/):150,000円
世界的なヘヴィメタルバンドLOUDNESSのリーダーでドラムであった故 樋口宗孝さんの名前を関する小児がん・AYA世代のがんを支援するプロジェクトです。

18.AYA Awareness Program:165,134円
「オンコロライブ」がAYA weekに実施する啓発プログラムです。
2023年のライブを通じて集まったご寄付1,812,992円は、Remember Girl‘s Power !! 2023実行委員会にて検討し、以下の13の団体・プロジェクトに拠出が決定し、各団体・プロジェクトの希望に応じ、随時外部拠出致します。

① 認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク(https://www.goldribbon.jp/):300,000円
小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造に向けて日々活動する団体です。

② 一般社団法人名古屋小児がん基金(https://npcf.or.jp/):500,000円
名古屋を基盤に、新しい治療法の開発と治療環境の充実を支援する小児がん支援団体です。

③ 若年性がんサポートグループAYACan(https://ayacan.org/):500,000円
AYA世代(15歳から39歳まで)にがんに罹患された方が、おしゃべり会や勉強会などの楽しいイベントを通じ、ガンと共に生きるための知恵と栄養を得て”自分らしく生きる”をサポートするグループです。

④ 認定NPO法人にこスマ九州(https://nicosuma.net/):200,000円
九州を拠点に、小児がんの子供たちのキャンプなどを実施する小児がん経験者のための支援団体です。

⑤ ダカラコソクリエイト/カラクリLab.(https://lab.dakarakosocreate.com/):100,000円
「がん経験者の視点」を「新しい価値」に「問題解決療法」×「デザイン思考」「私は私に生まれてきてよかった」と思える未来を目指すソーシャルデザインプロジェクトです。


⑥ 公益財団法人 がんの子供を守る会(http://www.ccaj-found.or.jp/):300,000円
小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会です。

⑦ 一般社団法人みんなのレモネードの会(https://www.minnanolemonade.com/):50,000円
小児がん患児家族の立場で「小児がんのことをもっと知ってほしい」、「患児や患児家族でつながりたい」と小児がん啓発活動、患児やその家族の交流会などを開催する団体です。


⑧ 特定非営利活動法人キープ・ママ・スマイリング(https://momsmile.jp/):50,000円
病気の子どもを育てるお母さんとご家族を支援するNPO法人です。

⑨ 第6回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会 (https://square.umin.ac.jp/ayaken-cong6/index.html):300,000円
2024年5月11日(土)~12日(日)小澤 美和(聖路加国際病院)を会長に「AYA世代がん患者が持つ”力”を発揮出来る社会を考え、彼らの“しなやかさ”に学ぶ」をテーマに開催されるAYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会です。

⑩ AYA week2024(https://ayaweek.jp/2024/):102,992円
2024年3月2日~10日の15歳~39歳のAYA世代のがんの啓発週間に対する助成です。

⑪ AYA GENERATION+group:(https://agutas.com/):50,000円
AYA世代のがん患者さんを、必要な時、必要な人へ場所へ情報へと繋ぐ。必要なものをつくる。がん患者だけでつくった患者コミュニティです。

⑫ 樋口宗孝がん研究基金(http://m2cc.co.jp/mhf4car/):100,000円
世界的なヘヴィメタルバンドLOUDNESSのリーダーでドラムであった故 樋口宗孝さんの名前を関する小児がん・AYA世代のがんを支援するプロジェクトです。

⑬ オンコロライブAYA week イベント(https://oncolo.jp/rgp2023/):160,000円
「オンコロライブ」がAYA weekに実施する啓発プログラムに対する助成です。
2022年のライブを通じて集まったご寄付2,471,705円は、Remember Girl‘s Power !! 2022実行委員会にて検討し、以下の13の団体・プロジェクトに拠出が決定し、各団体・プロジェクトの希望に応じ、随時外部拠出致します。

① 認定NPO法人にこスマ九州(https://nicosuma.net/):300,000円
九州を拠点に、小児がんの子供たちのキャンプなどを実施する小児がん経験者のための支援団体です。

② 聖路加国際病院(https://hospital.luke.ac.jp/guide/aya/index.html):500,000円
AYA世代(15-39歳)患者さんが抱える身体的、精神的、社会的な悩みや相談を、病気の診断時から治療後にかけてサポートすることを目的としたセンターです。


③ 国立成育医療センター(https://www.ncchd.go.jp/):500,000円
小児がんセンターを中心として、診療・研究を行う日本を代表する施設です。

④ 水戸部 ゆうこ氏がんサロン事業活動(https://twitter.com/CancerCafe2022):100,000円
肺腺がん当事者がピアサポート(仲間のささえあい)を目的としたおしゃべりCaféなどの事業です。


⑤ 高須 将大氏 サバイバー支援事業活動(https://a-studio-cliff.com/):100,000円
現役格闘家で肝臓がんサバイバーが展開するパーソナルジムでのがん体験者支援活動です。

⑥ 公益財団法人 がんの子供を守る会(http://www.ccaj-found.or.jp/):300,000円
小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会です。

⑦ 一般社団法人みんなのレモネードの会(https://www.minnanolemonade.com/):50,000円
小児がん患児家族の立場で「小児がんのことをもっと知ってほしい」、「患児や患児家族でつながりたい」と 小児がん啓発活動、患児やその家族の交流会などを開催する団体です。


⑧ RBサポートの会(https://rbpeer.jimdofree.com/)50,000円
乳幼児期に目の小児がん「網膜芽細胞腫」を発症後、成人した患者本人を中心とした患者会です。会員同士の情報交換、遺伝性疾患についての社会的啓発活動、晩期合併症や二次がんの長期フォローアップ体制の構築などを目指しています。

⑨ 第5回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会(https://site2.convention.co.jp/ayaken-cong5/index.html):300,000円
2023年5月13日(土)~14日(日)渡邊 知映(昭和大学 保健医療学部)を会長に「Co-Creation ―対話からはじめる共創―」をテーマに開催されるAYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会です。


⑩ AYA week2023(https://ayaweek.jp/2023/)50,000円
2023年3月4日~12日の15歳~39歳のAYA世代のがんの啓発週間に対する助成です。

⑪ Pink Ring:(https://www.pinkring.info/)71,705円
若年性乳がん特有の悩みや不安(妊娠、出産、恋愛、結婚、仕事、美容など)を共有し、20代・30代で乳がんを罹患した若年性乳がん体験者を多角的にサポートする団体です。

⑫ 旭川AYA世代患者サポート「AYAship」(https://m.facebook.com/ayaship.asahikawa/)50,000円
旭川において、「AYA世代患者会」および「AYA世代を考えてみよう」という活動を行うチームです。


⑬ 特定非営利活動法人キープ・ママ・スマイリング(https://momsmile.jp/)100,000円
病気の子どもを育てるお母さんとご家族を支援するNPO法人です。
©︎3Hグループ Remember Girl’s Power!!2023 実行委員会
©︎3Hグループ Remember Girl’s Power!!2023 実行委員会