子宮頸がんと闘った女性、自分の命を犠牲にしながら双子を出産


  • [公開日]2017.03.28
  • [最終更新日]2017.03.28

カリフォルニア州フレズノ出身のジェイミー・スナイダーさん(30歳)は、双子を妊娠している時に、子宮頸がんの再発がわかった。
子宮頸がんの可能性を取り除くため、スナイダーさんは赤ちゃんを産んだ後に子宮を全摘出する手術を受けた。しかし出産し子宮を取り除いた翌日、スナイダーさんは亡くなった。原因は心不全だった。

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http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/26/mom-who-beat-cancer-dies-a-day-after-giving-birth_n_15630530.html

ニュース選定者:可知 健太
引用元:ハフポスト ライフスタイルニュース
http://www.huffingtonpost.jp/news/lifestyle/

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