!!緊急募集中!!肝臓がん患者さん対象のインタビュー調査にご協力ください

月間でよく読まれているランキング


  • [公開日]2016.06.24
  • [最終更新日]2018.10.23

  1. 【治験広告】大腸がんの方へ   副作用予防の治験

    【治験広告】大腸がんの方へ  副作用予防の治験
    本ページは、ソレイジア・ファーマ株式会社からの委託による治験広告です。 治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。 本治験は大腸がんに対する抗がん剤治療(FOLFOX療法)に伴う副作用(手足の感覚麻痺、痛み...

  2. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん(女優)、故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  3. がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い

    がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い
    免疫チェックポイント阻害薬全般についての情報はコチラ ニボルマブ(オプジーボ)とペムブロリズマブ(キイトルーダ)について オプジーボとキイトルーダの適応状況 昨今話題の免疫チェックポイント阻害薬。2017年9月28日現在、日本...

  4. 生存率を左右する「がん悪液質」を克服するには

    生存率を左右する「がん悪液質」を克服するには
     がん患者さんは体重が減少していっても、「がんでやせるのは仕方のないこと」と思い込んでいないだろうか。しかし、近年、がんによるやせである「悪液質」に早く対処して急激な体重減少を防げば、がんが進行しても治療が継続でき生存率の改善につながること...

  5. 【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内

    【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内
    本ページはMSD株式会社からの委託による「初期膀胱がんに対する免疫チェックポイント阻害剤の臨床試験」の治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しています。...

  6. 特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~

    特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~
    膀胱がんは、ごく初期に発見して病巣を切除しても再発をくり返すことが多く、固形がんの中でも少し変わった特性があります。そういった膀胱がんの特性や初発膀胱がんの治療について、慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 専任講師の菊地栄次先生にお話を伺い...

  7. 「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート

    「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート
     画期的な治療法として世界中で注目を集める「がん光免疫療法」の第3相治験が、局所再発頭頸部がんなどの患者を対象に日本でも始まりました。頭頸部がんに対する光免疫療法は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にもなり、治験の進行状況によっては...

  8. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.6~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.6~
    これまでのストーリーは、下記バナーをクリックしてご覧ください。 2017年2月 最終章 2月4日 SLは諦めてサーキットへ 最後にお出かけしたのは桶川サーキット。 「パパのバイクみたいから」と。 旦那くんが走行...

  9. がんの臨床試験(治験)一覧

    がんの臨床試験(治験)一覧
    このページは本サイトにて掲載している臨床試験(治験)情報を1つにまとめたものです。...

  10. がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか

    がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか
    いままさにネット上でもニセ医学についての話題が沸騰しているのですが、とりわけ生死を大きく分けるがん治療についてはかなり分析が進んできています。 続きを読む http://dailynewsonline.jp/article/...

  11. 肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ

    肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ
    ALK阻害薬とは 未分化リンパ腫キナーゼ(略称ALK;以下ALK)融合遺伝子は、非小細胞肺がんの約3~5%に認められ、非小細胞肺がんのなかでも腺がんに特異的にみられる遺伝子である。ALK融合遺伝子はがん細胞の増殖に関わる遺伝子のなかでも特...

  12. オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた

    オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた
    オプジーボとキイトルーダの最新治験情報 未治療:食道がん 抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬+抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬×2 BCG治療後 初期膀胱がん 免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験 ...

  13. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.5~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.5~
    PART.1はこちらから PART.2はこちらから PART.3はこちらから PART.4はこちらから 2017年1月 外出 1月1日 年末年始 なかなか血液の数値が良くならないまま迎えた年末年始。31日には...

  14. 【募集終了】「病院隣接ホテル」のニーズに関するアンケート調査にご協力ください

    【募集終了】「病院隣接ホテル」のニーズに関するアンケート調査にご協力ください
    ※本調査は9月13日をもって終了となりました。たくさんのご協力ありがとうございました。 謝礼のアマゾンギフト券につきましてはご回答いただいた500名の中から抽選で100名の方にお送りいたします。 調査目的 この調査は、ホテルの運営...

  15. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.4~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.4~
    PART.1はこちらから PART.2はこちらから PART.3はこちらから 2016年12月 3度目の移植と環境の変化 12月1日 3歳の誕生日 どんな状況でも誕生日はくるわけで。 たくさんのプレゼントが届...

  16. タグリッソ、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第3相試験で一次治療薬として全生存期間を有意に改善

    タグリッソ、EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第3相試験で一次治療薬として全生存期間を有意に改善
    2019年8月9日、アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)は、第3相FLAURA試験における全生存期間(OS)の改善を発表した。本試験は、前治療歴のない局所進行あるいは転移性EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対...

  17. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん、(女優)故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  18. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.1~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.1~
    息子、瑞騎(みずき 愛称:みぃみ)が2017年2月6日に永眠しました。3歳2ケ月でした。2歳5ケ月で急性骨髄性白血病を患い、辛い治療も笑顔で頑張っていた瑞騎。 2017年3月25日、四十九日法要を無事に執り行うことができましたので...

  19. アブラキサン(nab-パクリタキセル)

    アブラキサン(nab-パクリタキセル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 nab-パクリタキセル 商品名 アブラキサン 治験薬コード 一般名英語表記 Paclitaxel ...

  20. 【急性骨髄性白血病患者家族】大好きな弟へ届けみぃみのレモネード・スタンド

    【急性骨髄性白血病患者家族】大好きな弟へ届けみぃみのレモネード・スタンド
    埼玉県在住の谷川ほずみさん(小3・8歳)は、2年前の冬、最愛の弟・瑞騎(みずき)くん(当時3歳)を急性骨髄性白血病で亡くしました。 瑞騎くんの闘病を、近くで見守っていたほずみさんは、病気が治る薬ができる願いを込めて自主的に寄付活動を始めま...

  21. 抗PD-L1抗体テセントリク、進展型小細胞肺がんに対する適応拡大

    抗PD-L1抗体テセントリク、進展型小細胞肺がんに対する適応拡大
    この記事の2つのポイント ・今回の適応拡大で、テセントリクは進展型小細胞肺がんに対して国内で初めて承認されたがん免疫療法に ・進展型小細胞肺がん患者に対する薬物治療としては、17年ぶりとなる新たな選択肢 2019年8月22日、...

  22. 冷やして予防  -抗がん剤の副作用対策-

    冷やして予防  -抗がん剤の副作用対策-
    京都大学は、手足を冷却することで抗がん薬パクリタキセルの副作用である末梢神経障害(しびれ)を予防できることを確認し、本研究結果は、2017年10月12日に医学誌「Journal of the National Cancer Institut...

  23. ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ

    ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ
    ハザード比とは統計学上の用語で、臨床試験などで使用する相対的な危険度を客観的に比較する方法です。英語でHezard Ratio、略してHRとも言います。 ある臨床試験で検討したい新薬Aと比較対象の薬剤Bとを比べたとき、ハザード比が1で...

  24. RECIST レシスト

    RECIST レシスト
    RECISTとは、固形がんに対する治療が効いているか、効いていないかという判定に用いる評価基準です。Response Evaluation Criteria in Solid Tumorsの略であり、レシストといいます。 治療開始前に...

  25. 余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み

    余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み
    世の中にはむごい「宣告」がある。「あなたの命は長くてもあと3カ月です」。ある日突然、医師からこんな言葉をかけられたら、あなたはどうするだろう? 続きを読む https://www.circl.jp/21938 ニュース...

  26. 「がんになってよかった」ブログつづる京大生 共感呼ぶ闘病記

    「がんになってよかった」ブログつづる京大生 共感呼ぶ闘病記
    「若いのに」。他の患者から口をそろえて声をかけられるが、しっくりこない。若い人の病や死が一様に不幸だというのか?インターネットで公開している闘病ブログに、続けて書き込んだ。 続きを読む http://urx.blue/Q3mG ...

  27. 急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録

    急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録
    息子、瑞騎(みずき 愛称:みぃみ)が2017年2月6日に永眠しました。3歳2ケ月でした。2歳5ケ月で急性骨髄性白血病を患い、辛い治療も笑顔で頑張っていた瑞騎。 2017年3月25日、四十九日法要を無事に執り行うことができましたので...

  28. 光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~

    光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~
    オンコロの可知です。はじめて「光免疫療法」のことを書きたいと思います。ニュース枠ではなく、ブログ枠で書きますが、宜しければお付き合いください。 *続きを書きました。 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、...

  29. 乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと

    乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと
    ※オラパリブ(商品名リムパーザ)は、2018年1月19日現在、「白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣がんにおける維持療法」適応にて承認されていますが、未発売となります。しかしながら、アストラゼネカ社は無償提供を開始しており、使用できる可能性が...

  30. 【耳下腺・腺様嚢胞がん体験談】平等に生活できる社会を目指して

    【耳下腺・腺様嚢胞がん体験談】平等に生活できる社会を目指して
    柴田 敦巨さん 2児の母親でもある耳下腺がんサバイバー 現在、経過観察中 看護師の資格を持つ柴田さんにオンコロスタッフ中島がお話しをお伺いました。 突然の希少がん宣告 中島:まず病名を教えてください。 柴田:希少がんの『...

  31. 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと

    乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと
    <pclass="toc_title"> 目次 1 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)について 1.1 2017年9月27日、イブランスが国内承認取得 1.2 サイクリン依存性キナーゼ4/6...

  32. 肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620

    肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620
    2016年3月10日現在で、日本で実施中の肺がんの臨床試験一覧です。Clinical trials.govにて「lung cancer」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く)...

  33. インフュージョンリアクション

    インフュージョンリアクション
    インフュージョン・リアクションとは、急性輸液反応、注入反応、点滴反応などの意味で分子標的治療薬の点滴時にみられる副作用のことです。いわゆる抗がん剤による過敏症とは異なる特有の症状がみられることから、日本語には訳さず英語読みで表記されます。 ...

  34. 【治験広告】  膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「膠芽腫の患者さんを対象としたエリブリンの第Ⅱ相医師主導治験(ENIGMA trial)」の...

  35. Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)

    Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)
    Karnofsky Performance Statusとは(カルノフスキー パフォーマンス ステータスとは)、全身状態をスコア化したものです。 「カルノフスキーの一般全身状態スコア」、「カルノフスキー指数」とも呼ばれ、略語ではKPS...

  36. 【治験広告】  悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「悪性脳腫瘍の方を対象とした、放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験(STAR-64試験)...

  37. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.3~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.3~
    今回、ご縁があってブログに記載したみぃみの闘病についてを連載していただけることになりました。 とっても強かったみぃみの病気。急性骨髄性白血病 “M2”。 同じ病気と闘っている人が一人でも多く、家族の元に帰れますように。 そ...

  38. がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!

    がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!
    オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 昨年に引き続き2019年も開催いたします。ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)と題した、がん情報サイト「オンコロ」のオフサイトイベントです。 2016年OMCEは...

  39. 大腸がんの種類と分類

    大腸がんの種類と分類
    大腸がんの検査と診断 大腸がん検診(便潜血検査)が陽性の場合や、血便や便通異常などの自覚症状がある場合には、内視鏡検査を行い、大腸がんがあるかどうかを診断します。そのほか、がんの進み具合を調べるためにCTやMRIなどの画像検査も行います。...

  40. HER2陰性エストロゲン受容体陽性の閉経後早期乳がん患者に対する術前化学療法としてのレトロゾール+タセリシブ、客観的奏効率50%を示す

    HER2陰性エストロゲン受容体陽性の閉経後早期乳がん患者に対する術前化学療法としてのレトロゾール+タセリシブ、客観的奏効率50%を示す
    この記事の3つのポイント ・HER2陰性エストロゲン受容体陽性の閉経後早期乳がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法としてのレトロゾール+タセリシブ併用療法の有効性・安全性を検証 ・客観的奏効率はプラセボ群の39%に対して、併用...

  41. 大腸癌の抗EGFR抗体薬ベクティビックス(パニツムマブ)の治験を受ける前に知っておきたい7のこと

    大腸癌の抗EGFR抗体薬ベクティビックス(パニツムマブ)の治験を受ける前に知っておきたい7のこと
    大腸がんの抗EGFR抗体薬ベクティビックス(パニツムマブ)について アバスチン、アービタックスに次いで大腸がんの3剤目の分子標的治療薬として発売されたベクティビックス。 ベクティビックスは大腸がんの患者の中でも、RAS遺伝子野生...

  42. アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた

    アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた
    血管新生阻害剤(抗VEGF阻害剤)とは、血管新生に不可欠な因子である血管内皮増殖因子(VEGF)が血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)に結合することを阻害することで血管内皮細胞の遊走、増殖を抑制し、血管新生を阻害する。 がんは増殖、転...

  43. がん治療に放射線治療を上手に組み合わせる意義

    がん治療に放射線治療を上手に組み合わせる意義
    この記事の3つのポイント ・他国に比べて、放射線治療を組み合わせるがん治療の実施が低い ・緩和目的、特に疼痛緩和や止血にて放射線治療を組み合わせることは有効 ・放射線治療を組み込むことで治療と仕事を両立できる選択肢が広がる ...

  44. キイトルーダ  切除不能進行・再発食道がんに対する効能・効果を承認申請

    キイトルーダ  切除不能進行・再発食道がんに対する効能・効果を承認申請
    2019年9月10日、MSD株式会社は、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))(商品名:抗PD-1抗体「キイトルーダ」、以下キイトルーダ)について、切除不能進行・再発食道がんに対する製造販売承認事項一部変更を承認申請した。 食道がんは食道...

  45. 卵巣がんのPARP阻害薬(オラパリブ、ルカパリブ、ニラパリブなど)、より多くの患者が有効性を享受するための治療戦略

    卵巣がんのPARP阻害薬(オラパリブ、ルカパリブ、ニラパリブなど)、より多くの患者が有効性を享受するための治療戦略
    DNA修復経路を標的とするポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬は、相同組換え修復(HRR)機構が正常に働かないタイプの卵巣がんに対する画期的な治療選択肢として存在感を増してきた。PARP阻害薬の品目も複数登場し、治療実績や...

  46. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.2~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.2~
    今回、ご縁があってブログに記載したみぃみの闘病についてを連載していただけることになりました。 とっても強かったみぃみの病気。急性骨髄性白血病 “M2”。 同じ病気と闘っている人が一人でも多く、家族の元に帰れますように。 そ...

  47. 未治療の進行/転移性性腎細胞がん患者に対するオプジーボ+ヤーボイ、中リスク/高リスク患者問わず長期間に渡り有用性を示す

    未治療の進行/転移性性腎細胞がん患者に対するオプジーボ+ヤーボイ、中リスク/高リスク患者問わず長期間に渡り有用性を示す
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行/転移性性腎細胞がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・長期フォローアップの結果、中リスク/高リスク患者問わず長期間に渡り有用性を示した 2...

  48. キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~

    キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~
    12月21日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、以下の国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。 ・がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(...

  49. 国内初のCAR-T療法キムリア、薬価は3349万円に

    国内初のCAR-T療法キムリア、薬価は3349万円に
    5月15日、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は、日本国内初のがん免疫療法キメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法であるチサゲンレクル(商品名キムリア、ノバルティスファーマ株式会社)について、公定価格(薬価)を3...

  50. プラチナ感受性のある再発卵巣がん患者に対するケモフリーレジメンであるニラパリブ+アバスチン、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する

    プラチナ感受性のある再発卵巣がん患者に対するケモフリーレジメンであるニラパリブ+アバスチン、無増悪生存期間を統計学的有意に改善する
    この記事の3つのポイント ・プラチナ感受性のある再発卵巣がん患者が対象の第1/2相試験 ・ニラパリブ+アバスチン併用療法の有効性を検証 ・無増悪生存期間を統計学的有意に改善 2019年8月29日、医学誌『The Lancet...

  51. 乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと

    乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと
    乳がんの新薬ベージニオとは ベージニオ(一般名アベマシクリブ) ベージニオとは、サイクリン依存性キナーゼであるCDK4およびCDK6を阻害することでがん細胞が増えることを抑える経口分子標的薬です。2018年11月30日に発売され、乳がん...

  52. 切除不能悪性胸膜中皮腫患者に対するセジラニブ+ペメトレキセド 二ナトリウム+シスプラチン併用療法、無増悪生存期間を改善

    切除不能悪性胸膜中皮腫患者に対するセジラニブ+ペメトレキセド 二ナトリウム+シスプラチン併用療法、無増悪生存期間を改善
    この記事の3つのポイント ・化学療法ナイーブの切除不能悪性胸膜中皮腫患者が対象の第2相試験 ・セジラニブ+ペメトレキセド 二ナトリウム+シスプラチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・プラセボ群に対して、無増悪生存期間、客観的奏...

  53. 納得のいく治療を選ぶために~シェアード・ディシジョンメイキング~

    納得のいく治療を選ぶために~シェアード・ディシジョンメイキング~
    2019年7月18~20日にかけて京都で行われた第17回日本臨床腫瘍学会学術集会で、患者・家族、一般の方々に向けたプログラム「Patient Advocate Program」。医療者だけでなく、多くのがん患者さんが登壇し、活発な議論が3日...

  54. 治療歴のある進行性非小細胞肺がん患者に対するオプジーボ単剤療法、長期間フォローアップで良好な結果

    治療歴のある進行性非小細胞肺がん患者に対するオプジーボ単剤療法、長期間フォローアップで良好な結果
    この記事の3つのポイント ・治療歴のある進行性非小細胞肺がん患者を対象とした試験のプール解析結果 ・2レジメン治療以降の治療としてオプジーボ単剤療法を投与、有効性を検証 ・長期間に渡って全生存期間を改善し、その有効性はドセタキセル...

  55. 未治療多発性骨髄腫患者に対する最強レジメンVRd療法(ベルケイド+レブラミド+デキサメタゾン)、Rd療法に比べて無増悪生存期間(PFS)を統計学有意に改善する

    未治療多発性骨髄腫患者に対する最強レジメンVRd療法(ベルケイド+レブラミド+デキサメタゾン)、Rd療法に比べて無増悪生存期間(PFS)を統計学有意に改善する
    2016年12月22日、医学誌『The Lancet』にて未治療多発性骨髄腫患者に対するプロテアソーム阻害薬であるボルテゾミブ(商品名ベルケイド;以下ベルケイド)+免疫調節薬(iMids)であるレナリドミド(商品名レブラミド;以下レブラミド...

  56. 胃がんキャラバン2019 参加者募集!

    胃がんキャラバン2019 参加者募集!
    胃がん医療のエキスパートによるセミナー  本キャラバンでは、原則、胃がんと向き合う方々への情報発信を主旨とし、薬物療法を中心とする講義に加え、会場から回収した質問票をもとに討議を行う形式で開催いたします。開催各地のニーズに柔軟に対応し...

  57. 【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」

    【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」
    東京女子医科大学 放射線腫瘍科 教授の唐澤久美子さんは数か月前に自ら乳がんを発見し、現在も治療を続けています。第1回(~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「自覚症状は患者本人にしかわからない。...

  58. 神経膠腫(グリオーマ)とは

    神経膠腫(グリオーマ)とは
    神経膠腫(グリオーマ)とは 神経膠腫とは脳の細胞である神経膠細胞(グリア細胞)に似ている性質を持った腫瘍を総称していいます。神経膠細胞は神経細胞(ニューロン)とともに脳を構成している神経細胞ですが、約9割が神経膠細胞で構成されています。 ...

  59. 光免疫療法が目指すがん治療の未来―「がんで死なない治療」への挑戦

    光免疫療法が目指すがん治療の未来―「がんで死なない治療」への挑戦
    抗体に光感受性物質を付加した薬剤を静脈注射した後に、病変に非熱性赤色光を照射することで、がん細胞を消滅させる「光免疫療法」が、新たながんの治療法として注目されています。日本では、2018年4月から国立がん研究センター東病院で、頭頸部がんに対...

  60. 進展型小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としての化学療法前のトリラシクリブ、骨髄抑制率を改善

    進展型小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としての化学療法前のトリラシクリブ、骨髄抑制率を改善
    この記事の3つのポイント ・進展型小細胞肺がん患者が対象の第1/2相試験 ・ファーストライン治療としての化学療法前のトリラシクリブ投与の有効性・安全性を検証 ・骨髄抑制に関する効果がプラセボ療法に比べてトリラシクリブ群で改善 ...

  61. 慢性リンパ性白血病の新薬ベネトクラクスの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    慢性リンパ性白血病の新薬ベネトクラクスの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    慢性リンパ性白血病の新薬ベネトクラクスについて 慢性リンパ性白血病は、白血球の一種であるリンパ球の中でも成熟した小型のBリンパ球が悪性化し、がん化した細胞が無制限に増殖することで発症します。 発症原因は不明ですが、日本人の発症は...

  62. 上皇后美智子さまが早期乳がん 9月以降に手術へ、宮内庁発表

    上皇后美智子さまが早期乳がん 9月以降に手術へ、宮内庁発表
     宮内庁は9日、上皇后美智子さま(84)が早期の乳がんと診断されたと発表した。左胸の乳腺に腫瘤が見つかった。9月以降に入院し、手術を受けられる見通し。宮内庁によると、美智子さまは6月以降、心臓の弁に異常が認められるなど体力の低下が心配されて...

  63. がん患者も起こしやすい「せん妄」とは

    がん患者も起こしやすい「せん妄」とは
     「せん妄」という言葉をご存知だろうか。「せん妄」は、がん治療中の患者さんにもよく起こる症状の一つだ。日本がんサポーティブケア学会が、8月7日に東京・大手町で開いたプレスセミナーで、名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学・病院准...

  64. イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの全生存期間を延長

    イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの全生存期間を延長
    2019年7月5日、アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)は、デュルバルマブ(商品名:イミフィンジ)の第3相試験であるCASPIAN試験(NCT03043872)において、イミフィンジが進展型の小細胞肺がん(SCLC)の一次治療薬と...

  65. カルセド(アムルビシン)

    カルセド(アムルビシン)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 アムルビシン 商品名 カルセド 治験薬コード 一般名英語表記 Amrubicin 商品名...

  66. トラスツズマブ デルクステカン、HER2陽性乳がんを対象に国内における製造販売承認を申請

    トラスツズマブ デルクステカン、HER2陽性乳がんを対象に国内における製造販売承認を申請
    2019年9月9日、第一三共株式会社(以下、第一三共)は、トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201、HER2に対する抗体薬物複合体(ADC)*、以下「本剤」)について、HER2陽性乳がんに係る国内製造販売承認申請を行ったことを発表した...

  67. 【第45回 肺がん(小細胞肺がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019

    【第45回 肺がん(小細胞肺がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
    オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、...

  68. 進行性胃がんの2次治療としてのオプジーボとサイラムザの併用療法の6ヶ月無増悪生存率37.4%を示す

    進行性胃がんの2次治療としてのオプジーボとサイラムザの併用療法の6ヶ月無増悪生存率37.4%を示す
    この記事の3つのポイント ・進行胃がん二次治療におけるオプジーボとサイラムザの併用 ・胃がん患者46名の第1/2相臨床試験の結果 ・6ヶ月時点で効果持続している方の割合は37.4% 1月17日から1月19日にかけて米国・...

  69. 【乳がん体験談】ことばで繋ぐ100通りのストーリー

    【乳がん体験談】ことばで繋ぐ100通りのストーリー
    豊増さくらさん 中小企業診断士。2児の母親。乳がんサバイバー。術後の抗がん剤治療、5年のホルモン療法を終え、現在は無治療・経過観察中。 人気ブロガーである豊増さんは、ご自身のブログを一冊の本にまとめ出版されました。ブログへの想い、出版ま...

  70. 2017年がん診療拠点病院等院内がん登録 全国集計報告書公表

    2017年がん診療拠点病院等院内がん登録 全国集計報告書公表
    この記事のポイント ・がん診療連携拠点病院等の施設のがん登録数をまとめた集計で、本集計で11回目の報告 ・腫瘍情報集計に、新たに胆嚢・喉頭・腎・腎盂尿管を追加 ・血液がんについて、WHO分類 2017年に基づき詳細な分類集計 ・...

  71. 乳がん 手術後の補助療法としてゼローダが有効な可能性 SABCS2015

    乳がん 手術後の補助療法としてゼローダが有効な可能性 SABCS2015
    ■この記事のポイント ・手術にてがんが完全に取り除けなかった乳がん患者に対するゼローダを追加する試験結果を発表。 ・ゼローダを追加すると再発リスクを30%減少、5年後までの死亡リスクも40%軽減。 ・先日開催したサンアントニオ...

  72. 子宮肉腫の手術・抗がん剤等の治療法について

    子宮肉腫の手術・抗がん剤等の治療法について
    治療法について 子宮の肉腫は治療法が確立されていないため、現在、子宮体がんのガイドラインに準拠した治療が行われています。 子宮に限局の場合は手術/外科治療 子宮がん肉腫では、病変が子宮に限局している場合は、子宮の両側付属器(卵...

  73. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導するミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法(ROCK試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導するミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法(ROCK試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法...

  74. AYA世代

    AYA世代
    「AYA(アヤ)」とはAdolescent and Young Adultの略で15歳~30歳前後(欧米では15歳~39歳などの定義もある)の思春期・若年成人のことで、「AYA(アヤ)世代」のがんには、小児や成人とは異なった問題や課題がある...

  75. ORR

    ORR
    overall response rate 【解説】全奏効率のことで、がん治療薬などの効果があった患者さんの割合をいいます。通常、画像上で明らかな縮小が確認できる完全奏効(CR)と部分奏効(PR)の合計で表されま...

  76. 肝臓癌の新薬レゴラフェニブの治療を受ける前に知っておきたい6つのこと

    肝臓癌の新薬レゴラフェニブの治療を受ける前に知っておきたい6つのこと
    肝臓癌の新薬レゴラフェニブ(スチバーガ)について 肝臓癌による死亡率がまた下がりそうです。なぜなら、肝細胞癌の新薬であるレゴラフェニブが、現在の標準治療であるソラフェニブ治療後に病勢進行を認めた肝細胞癌患者さんに対し、投与すると有効で...

  77. 非小細胞肺がんにて次世代シーケンサーが保険適応~4つの遺伝子変異検査が一度にできるように~

    非小細胞肺がんにて次世代シーケンサーが保険適応~4つの遺伝子変異検査が一度にできるように~
    5月29日、厚生労働省 中央社会保険医療協議会は、非小細胞肺がん患者のEGFR、ALK、ROS1、BRAF遺伝子検査として次世代シークエンサーを用いるコンパニオン診断システム「オンコマイン Dx Target Test CDxシステム(以下...

  78. 第41回OMCE  乳がん(トリプルネガティブ)セミナーレポート

    第41回OMCE 乳がん(トリプルネガティブ)セミナーレポート
    講演タイトル:『乳がん(トリプルネガティブ)』 演    者:高野 利実 先生(虎の門病院 臨床腫瘍科) 日    時:5月24日(金) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ8F D会議室 今月は、乳がん(トリプルネガティブ乳が...

  79. 白血病の再発・転移について

    白血病の再発・転移について
    急性白血病の再発について 具体的な話の前に、総論的な説明をします。急性白血病では完全寛解後も微小残存病変(MRD)が存在していて、それが再び増殖してくることを再発と呼びます。寛解導入療法中や、終了後にも再発が起こる場合があります。 ...

  80. 微小残存病変(MRD)

    微小残存病変(MRD)
    微小残存病変(MRD:minimal residual disease)とは、抗がん剤の投与や根治切除手術により、一定の効果が確認された後でも、患者さんの体内にまだ残っているだろうと想定されるがん病変(細胞)のことをいいます。急性白血病は発...

  81. 未治療の進行性膀胱がん患者に対するテセントリク+化学療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善

    未治療の進行性膀胱がん患者に対するテセントリク+化学療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行性膀胱がん患者を対象とした第3相試験 ・テセントリク+化学療法の有効性・安全性を検証 ・無増悪生存期間を統計学的有意に改善 2019年8月5日、エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社は未治療の進...

  82. HER2(はーつー)

    HER2(はーつー)
    HER2とは(ハーツーとは)、細胞の増殖に関与するとされるタンパク質のことです。 正常な細胞にもわずかに存在し、細胞の増殖調節能をになっていると考えられていますが、過剰に発現、活性化することで細胞の増殖制御ができなくなりがん化します。...

  83. チラブルチニブ 再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫に対する国内製造販売承認申請

    チラブルチニブ 再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫に対する国内製造販売承認申請
    2019年8月28日、小野薬品工業株式会社(以下、小野薬品)は、ブルトン型チロシンキナーゼ(以下、BTK)阻害剤 であるチラブルチニブ(商品名:チラブルチニブ塩酸塩(ONO-4059))(以下、チラブルチニブ)について、「再発又は難治性の...

  84. タチのいいがん、タチの悪いがん~海老蔵さんの妻・麻央さんの乳がんに学ぶ

    タチのいいがん、タチの悪いがん~海老蔵さんの妻・麻央さんの乳がんに学ぶ
    なぜ、そんなに早くがんが進行してしまったのか――。市川海老蔵さんが行った衝撃的な報告会見に、多くの人がそう思ったのではないだろうか。 先日、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(33)の病状について、「深刻な乳がん」と発表した海老蔵さ...

  85. 希少がん Meet the Expert 2019 参加者募集!

    希少がん Meet the Expert 2019 参加者募集!
    オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー “まれ”な”がん”のことを”希少がん”といい、人口10万に6人未満のがんのこととされています。その種類は200にも及ぶとされています。そのような背景から、情報も少なく、また病気や治療について...

  86. 肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは

    肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは
    がんの進行の程度を示すステージ ステージ(病期)は、がんの進行の程度を示す言葉で、肺がんでは、がんの大きさ、広がり、リンパ節やほかの臓器への転移の有無によって決められます。肺がんの治療方針は、組織型と病期でほぼ決まるため、病期の決定は重要...

  87. NTRK融合遺伝子陽性固形がん治療薬「ロズリートレク」発売-中外製薬

    NTRK融合遺伝子陽性固形がん治療薬「ロズリートレク」発売-中外製薬
    2019年9月4日、中外製薬株式会社(以下、中外製薬)は、「NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形がん」を効能又は効果として製造販売承認を取得した抗悪性腫瘍剤/エヌトレクチニブ(商品名:チロシンキナーゼ阻害剤「ロズリートレク(R)カプセル...

  88. 進行胃がん オプジーボ+ヤーボイまたはオプジーボ+化学療法の第3相試験

    進行胃がん オプジーボ+ヤーボイまたはオプジーボ+化学療法の第3相試験
    治験タイトル 胃がんおよび胃食道接合部がんにおけるニボルマブとイピリブマブの併用療法またはニボルマブと化学療法の併用療法の有効性を化学療法を対照と比較する第3相臨床試験(CheckMate649) 治験の概要 本試験の目的は、胃が...

  89. 急性骨髄性白血病(AML)とは

    急性骨髄性白血病(AML)とは
    急性骨髄性白血病(AML)とは 白血病は、造血幹細胞から血液細胞(白血球、赤血球、血小板)へと成熟する途中の細胞ががん化して発症します。これらの細胞たちは、全て骨中心にある骨髄の中で生まれる「造血幹細胞」からできます。造血幹細胞は骨髄の中...

  90. CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~

    CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~
    日本の状況は以下をご参照ください。 国内初の新しい免疫療法CAR-T キムリアが再生医療機器等部会を通過(2019/2/21) この記事の3つのポイント ・CAR-T療法は、患者から採取したT細胞に遺伝子技術を施しからだに...

  91. 済生会吹田病院×オンコロ 男性がん患者さん対象アンケート調査にご協力ください

    済生会吹田病院×オンコロ 男性がん患者さん対象アンケート調査にご協力ください
    この調査は、大阪府済生会吹田病院とオンコロで、共同で実施しております。 アンケートのご参加 アンケートの回答はこちらから 調査目的について がんになることで勃起障害、性欲低下などが起こることがあります。 しかし、このよ...

  92. 小細胞肺がんの種類と分類

    小細胞肺がんの種類と分類
    小細胞肺がんのステージ(病期) がんの治療を行う際には、まず検査によってがんの種類や進行度を診断し、循環・呼吸・免疫・栄養状態の全身状態を踏まえてどのような治療が適切かを判断します。そのためがんの病期を診断することが治療方針を決定する上で...

  93. 肺がんの化学療法

    肺がんの化学療法
    非小細胞肺がんの化学療法 非小細胞肺がんの薬物療法には、殺細胞性抗がん剤を用いた化学療法と、分子標的薬を用いた分子標的治療があります。がんの再発・転移を防ぐために、手術や放射線療法と組み合わせて、あるいは単独で行われます。 非小細胞...

  94. 大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts2019 参加者募集!
    オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 、がん情報サイト「オンコロ」、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワークが連携しお届けする共催がん医療...

  95. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ALK遺伝子異常を有する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治...

  96. PD-L1陽性進行性食道がんに対する2次治療としてのキイトルーダ、化学療法に比べて全生存期間を有意に延長

    PD-L1陽性進行性食道がんに対する2次治療としてのキイトルーダ、化学療法に比べて全生存期間を有意に延長
    この記事の3つのポイント ・進行性食道がん患者対象の第3相の試験 ・2次治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性を検証 ・化学療法よりも全生存期間を改善し、新しい標準治療になり得る可能性 2019年1月17日~1月19日に米...

  97. がんの三大治療 放射線治療

    がんの三大治療 放射線治療
    【PR】提供:株式会社バリアン メディカル システムズ 放射線治療とは、放射線が持つ細胞にダメージを与える(DNAの分裂を障害する)特性をがん細胞に応用し、がんを縮小・抑制する治療です。手術療法、薬物療法と並んで「集学的治療(あらゆる治...

  98. ファーストライン

    ファーストライン
     ファーストラインとは、手術不可能ながんに対して抗がん剤治療する場合の初めの抗がん剤治療のことです。1次治療や初回治療ともいいます。通常、手術不可能な場合の抗がん剤治療は効果が乏しくなるまで、または副作用等により抗がん剤が使えなくなるまで、...

  99. メラノーマ(悪性黒色腫)体験者 徳永寛子さん

    メラノーマ(悪性黒色腫)体験者 徳永寛子さん
    くるくると動く表情豊かな大きな瞳と、そこにいるだけでその場の雰囲気まで明るくしてしまう魅力的な徳永さん。29歳(AYA世代)で悪性黒色腫に罹患されました。彼女が“がん”を通して感じた体や心の痛み。そこから見えた、家族・仲間の大切さ。そしてご...

  100. オプジーボを使用したい全ての肺がん患者さんへ 肺癌学会が書面による'お願い'を発表

    オプジーボを使用したい全ての肺がん患者さんへ 肺癌学会が書面による’お願い’を発表
    ≪こちらのメルマガにてオプジーボに関する最新情報配信中≫ ■この記事のポイント ・オプジーボの肺がん承認追加を受けて、日本肺癌学会が患者宛て文書にてお願いを明記。 ・オプジーボは期待はされているが、過剰な期...

×