【6月28日(金)/ 東京・日本橋】腎細胞がんセミナー参加申込受付中!

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  • [公開日]2016.06.24
  • [最終更新日]2018.10.23

  1. 【治験広告】肝がんの患者さんへ 新規免疫チェックポイント阻害薬の治験のご案内

    【治験広告】肝がんの患者さんへ 新規免疫チェックポイント阻害薬の治験のご案内
    本ページは、BeiGeneからの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 はじめに 本治験は肝がんの方を対象とした新規免疫チェックポイント阻害薬の治験です。 治験参加にはメリ...

  2. がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い

    がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い
    免疫チェックポイント阻害薬全般についての情報はコチラ ニボルマブ(オプジーボ)とペムブロリズマブ(キイトルーダ)について オプジーボとキイトルーダの適応状況 昨今話題の免疫チェックポイント阻害薬。2017年9月28日現在、日本...

  3. 「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート

    「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート
     画期的な治療法として世界中で注目を集める「がん光免疫療法」の第3相治験が、局所再発頭頸部がんなどの患者を対象に日本でも始まりました。頭頸部がんに対する光免疫療法は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にもなり、治験の進行状況によっては...

  4. 【治験広告】大腸がんの方へ   副作用予防の治験

    【治験広告】大腸がんの方へ  副作用予防の治験
    本ページは、ソレイジア・ファーマ株式会社からの委託による治験広告です。 治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。 本治験は大腸がんに対する抗がん剤治療(FOLFOX療法)に伴う副作用(手足の感覚麻痺、痛み...

  5. 光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~

    光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~
    オンコロの可知です。はじめて「光免疫療法」のことを書きたいと思います。ニュース枠ではなく、ブログ枠で書きますが、宜しければお付き合いください。 *続きを書きました。 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、...

  6. がん遺伝子パネル検査が保険診療可能に~原則、標準治療がない患者が対象、価格56万円~

    がん遺伝子パネル検査が保険診療可能に~原則、標準治療がない患者が対象、価格56万円~
    5月29日、厚生労働省 中央社会保険医療協議会は、2つのがん遺伝子パネル検査の保険償還を認めた。 がんパネル検査とは、次世代シークエンサーなどの遺伝子解析技術を用い、遺伝子変異などを検出する検査のことである。 本検査にて遺伝子変...

  7. 非小細胞肺がんにて次世代シーケンサーが保険適応~4つの遺伝子変異検査が一度にできるように~

    非小細胞肺がんにて次世代シーケンサーが保険適応~4つの遺伝子変異検査が一度にできるように~
    5月29日、厚生労働省 中央社会保険医療協議会は、非小細胞肺がん患者のEGFR、ALK、ROS1、BRAF遺伝子検査として次世代シークエンサーを用いるコンパニオン診断システム「オンコマイン Dx Target Test CDxシステム(以下...

  8. 【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内

    【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内
    本ページはMSD株式会社からの委託による「初期膀胱がんに対する免疫チェックポイント阻害剤の臨床試験」の治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しています。...

  9. オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた

    オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた
    オプジーボとキイトルーダの最新治験情報 未治療:食道がん 抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬+抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬×2 BCG治療後 初期膀胱がん 免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験 ...

  10. 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、局所進行頭頸部扁平上皮がんが対象~

    光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、局所進行頭頸部扁平上皮がんが対象~
    オンコロの可知です。 昨年書いた「光免疫療法」の記事について、沢山の反響ありがとうございます。 光免疫療法 ~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~ 今回、LUZERA-301試験が米国の治験...

  11. アブラキサン(nab-パクリタキセル)

    アブラキサン(nab-パクリタキセル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 nab-パクリタキセル 商品名 アブラキサン 治験薬コード 一般名英語表記 Paclitaxel ...

  12. 【治験広告】軟部肉腫の方を対象とした、ワクチン併用細胞免疫療法治験(TriCombo study)のご案内

    【治験広告】軟部肉腫の方を対象とした、ワクチン併用細胞免疫療法治験(TriCombo study)のご案内
    本ページは、三重大学からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「軟部肉腫の方を対象とした、ワクチン併用細胞免疫療法治験(TriCombo study)」の...

  13. Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)

    Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)
    Karnofsky Performance Statusとは(カルノフスキー パフォーマンス ステータスとは)、全身状態をスコア化したものです。 「カルノフスキーの一般全身状態スコア」、「カルノフスキー指数」とも呼ばれ、略語ではKPS...

  14. 【治験広告】  悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「悪性脳腫瘍の方を対象とした、放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験(STAR-64試験)...

  15. ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ

    ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ
    ハザード比とは統計学上の用語で、臨床試験などで使用する相対的な危険度を客観的に比較する方法です。英語でHezard Ratio、略してHRとも言います。 ある臨床試験で検討したい新薬Aと比較対象の薬剤Bとを比べたとき、ハザード比が1で...

  16. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん(女優)、故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  17. 無増悪生存期間(むぞうあくせいぞんきかん)-PFS

    無増悪生存期間(むぞうあくせいぞんきかん)-PFS
     無増悪生存期間(PFS)とは、治療中(治療後)にがんが進行せず安定した状態である期間のことです。  進行がんの患者さんにとって治療により生存期間を延長することが最も重要ですが、長期間にわたり病態が安定し生活の質を保つことできることも...

  18. 【募集終了】乳がんの患者さんの治療に関するインタビュー調査

    【募集終了】乳がんの患者さんの治療に関するインタビュー調査
    募集終了 ご協力ありがとうございました。 この調査は(株)スガタリサーチより依頼を受けオンコロが協力いただける方を募集しています。 「インタビュー調査に協力してもいいよ」、「まずは検討してみよう」という方は、アンケートに...

  19. CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~

    CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~
    日本の状況は以下をご参照ください。 国内初の新しい免疫療法CAR-T キムリアが再生医療機器等部会を通過(2019/2/21) この記事の3つのポイント ・CAR-T療法は、患者から採取したT細胞に遺伝子技術を施しからだに...

  20. オプジーボ 進行食道がん適応にて国内初の承認申請

    オプジーボ 進行食道がん適応にて国内初の承認申請
    5月30日、小野薬品工業株式会社は、免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ(商品名オプジーボ)について、切除不能な進行または再発食道がんに対する効能・効果の追加に係る製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったと発表した。免疫チェックポイント阻害...

  21. 【上顎洞がん体験談】生きる気力を失いかけても前向きに生きたい~ステージ4頭頸部がん、試練の連続~

    【上顎洞がん体験談】生きる気力を失いかけても前向きに生きたい~ステージ4頭頸部がん、試練の連続~
    歯槽膿漏?花粉症? 今から2年ほど前のことでした。左上の歯茎がジュクジュクして痛くなってきたので、近所の歯医者に通院しだしたのが始まりでした。 そこでは歯槽膿漏と歯周病ということで、左上の最も悪い歯を一本抜きブリッジを入れて痛みはそ...

  22. がんの臨床試験(治験)一覧

    がんの臨床試験(治験)一覧
    このページは本サイトにて掲載している臨床試験(治験)情報を1つにまとめたものです。...

  23. 【第42回 腎細胞がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019

    【第42回 腎細胞がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
    オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、...

  24. キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~

    キイトルーダ MSI-H固形がんに適応拡大~がん種横断的な適応、日本初~
    12月21日、MSD株式会社は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、以下の国内製造販売承認事項一部変更の承認を取得したと発表した。 ・がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(...

  25. FDA(米国)初、キイトルーダがMSI-HまたはdMMRを有する固形がん対象に承認 ~5つの臨床試験データより~

    FDA(米国)初、キイトルーダがMSI-HまたはdMMRを有する固形がん対象に承認 ~5つの臨床試験データより~
    5月23日、米国食品医薬品局(FDA)は「高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-H)またはミスマッチ修復機構の欠損(deficient mismatch repair: dMMR)の固形がん」を対象として、免疫チェックポイント阻害薬であ...

  26. 乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと

    乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと
    乳がんの新薬ベージニオとは ベージニオ(一般名アベマシクリブ) ベージニオとは、サイクリン依存性キナーゼであるCDK4およびCDK6を阻害することでがん細胞が増えることを抑える経口分子標的薬です。2018年11月30日に発売され、乳がん...

  27. トリプルネガティブ早期乳がん患者に対する術前のイミフィンジ+標準化学療法、病理学的完全奏効率53.4%を示す

    トリプルネガティブ早期乳がん患者に対する術前のイミフィンジ+標準化学療法、病理学的完全奏効率53.4%を示す
    この記事の3つのポイント ・トリプルネガティブ早期乳がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法としてのイミフィンジ+ナブパクリタキセル併用、イミフィンジ+EC併用の有効性・安全性を検証 ・病理学的完全奏効率を向上し、特にPD-L1...

  28. 【治験広告】  膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「膠芽腫の患者さんを対象としたエリブリンの第Ⅱ相医師主導治験(ENIGMA trial)」の...

  29. 胃がんキャラバン2019 参加者募集!

    胃がんキャラバン2019 参加者募集!
    胃がん医療のエキスパートによるセミナー  本キャラバンでは、原則、胃がんと向き合う方々への情報発信を主旨とし、薬物療法を中心とする講義に加え、会場から回収した質問票をもとに討議を行う形式で開催いたします。開催各地のニーズに柔軟に対応し...

  30. 進行性非小細胞肺がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、PD-L1発現率50%以上の患者群で5年全生存率29.6%を示す

    進行性非小細胞肺がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、PD-L1発現率50%以上の患者群で5年全生存率29.6%を示す
    この記事の3つのポイント ・未治療または既治療の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第1相試験 ・キイトルーダ単剤療法を投与し、客観的奏効率、全生存期間などを検証 ・キイトルーダ単剤療法は未治療、既治療に関わらず長期的な抗腫瘍効果を示...

  31. 肺がんの化学療法

    肺がんの化学療法
    非小細胞肺がんの化学療法 非小細胞肺がんの薬物療法には、殺細胞性抗がん剤を用いた化学療法と、分子標的薬を用いた分子標的治療があります。がんの再発・転移を防ぐために、手術や放射線療法と組み合わせて、あるいは単独で行われます。 非小細胞...

  32. 2つの遺伝子パネル検査が承認取得、一方、肺がん治療スキームは複雑に?

    2つの遺伝子パネル検査が承認取得、一方、肺がん治療スキームは複雑に?
    12月26日、シスメックス株式会社は、国立がん研究センターと共同で開発を進めてきた「OncoGuide™ NCCオンコパネル システム」について、がんゲノムプロファイリング検査用のシステムとして製造販売承認を取得したと発表した。本システムは...

  33. 【治験広告】造血幹細胞移植を受けられた後に再発した成人T細胞白血病リンパ腫の方を対象とした、TCR遺伝子導入Tリンパ球の治験のご案内

    【治験広告】造血幹細胞移植を受けられた後に再発した成人T細胞白血病リンパ腫の方を対象とした、TCR遺伝子導入Tリンパ球の治験のご案内
    本ページは、長崎大学からの委託による医師主導治験の広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「造血幹細胞移植を受けられた後に再発した成人T細胞白血病リンパ腫の方を対象と...

  34. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導するミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法(ROCK試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導するミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法(ROCK試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ミスマッチ修復機能異常のある希少がんを対象としたニボルマブ単剤療法...

  35. 肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620

    肺がんの臨床試験(治験)一覧 最終更新20190620
    2016年3月10日現在で、日本で実施中の肺がんの臨床試験一覧です。Clinical trials.govにて「lung cancer」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く)...

  36. 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと

    乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと
    <pclass="toc_title"> 目次 1 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)について 1.1 2017年9月27日、イブランスが国内承認取得 1.2 サイクリン依存性キナーゼ4/6...

  37. 肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ

    肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ
    ALK阻害薬とは 未分化リンパ腫キナーゼ(略称ALK;以下ALK)融合遺伝子は、非小細胞肺がんの約3~5%に認められ、非小細胞肺がんのなかでも腺がんに特異的にみられる遺伝子である。ALK融合遺伝子はがん細胞の増殖に関わる遺伝子のなかでも特...

  38. がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか

    がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか
    いままさにネット上でもニセ医学についての話題が沸騰しているのですが、とりわけ生死を大きく分けるがん治療についてはかなり分析が進んできています。 続きを読む http://dailynewsonline.jp/article/...

  39. 乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと

    乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと
    ※オラパリブ(商品名リムパーザ)は、2018年1月19日現在、「白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣がんにおける維持療法」適応にて承認されていますが、未発売となります。しかしながら、アストラゼネカ社は無償提供を開始しており、使用できる可能性が...

  40. 前治療歴のある転移性尿路上皮がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+ヤーボイ併用療法の長期フォローアップ結果

    前治療歴のある転移性尿路上皮がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+ヤーボイ併用療法の長期フォローアップ結果
    この記事の3つのポイント ・プラチナ系抗がん剤治療歴のある転移性尿路上皮がん患者が対象の第1/2相試験 ・オプジーボ単剤またはオプジーボ+ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・オプジーボ1mg/kg+ヤーボイ3mg/kg併用療...

  41. アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた

    アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた
    血管新生阻害剤(抗VEGF阻害剤)とは、血管新生に不可欠な因子である血管内皮増殖因子(VEGF)が血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)に結合することを阻害することで血管内皮細胞の遊走、増殖を抑制し、血管新生を阻害する。 がんは増殖、転...

  42. 「第1回希少がん患者サミット」報告(中) がんゲノム医療が新たな〝がん難民″を増やさないためには

    「第1回希少がん患者サミット」報告(中) がんゲノム医療が新たな〝がん難民″を増やさないためには
     日本希少がん患者会ネットワーク(RCJ)が、4月27日、東京・築地の国立がん研究センターで、「第1回希少がん患者サミット」を開催した。  希少がん患者・家族など約250人が参加したこのサミットで注目を集めたのが、「がんゲノム医療」と...

  43. 【胃がんキャラバン2019 Spin Off in 東京】どんな質問にも答えます!第2弾

    【胃がんキャラバン2019 Spin Off in 東京】どんな質問にも答えます!第2弾
    当日のセミナーライブ配信について 当日のセミナーの様子をライブ配信をします。6月29日14:30になりましたら、下記の各チャンネルにアクセスしてください。 ■押川 勝太郎先生のYouTubeチャンネル ※事前にGoogleアカウン...

  44. PD(ぴーでぃー);Progressive Disease

    PD(ぴーでぃー);Progressive Disease
     Progressive Disease(ぷろぐれっしょんでぃじーず)とは、がんが進行することです。略してPD(ぴーでぃー)。日本語では病態進行といいます。  「がんが進行する」とは、胃がんや肺がんなどの固形がんではの『がんが大きくな...

  45. 【9.1】オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girl’s Power !! 2018」開催決定 !!

    【9.1】オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girl’s Power !! 2018」開催決定 !!
    開催概要 開催日時 2018年9月1日(土) 開場/開演 16:00(PM4:00)~/17:00(PM5:00)~ 公演名 オンコロ Presents 「Remember Girl's Po...

  46. 卵巣がんのPARP阻害薬(オラパリブ、ルカパリブ、ニラパリブなど)、より多くの患者が有効性を享受するための治療戦略

    卵巣がんのPARP阻害薬(オラパリブ、ルカパリブ、ニラパリブなど)、より多くの患者が有効性を享受するための治療戦略
    DNA修復経路を標的とするポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬は、相同組換え修復(HRR)機構が正常に働かないタイプの卵巣がんに対する画期的な治療選択肢として存在感を増してきた。PARP阻害薬の品目も複数登場し、治療実績や...

  47. PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず

    PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者に対するファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法、化学療法に対して有効性示せず
    この記事の3つのポイント ・PD-L1陽性HER2陰性進行性胃がんまたは胃食道接合部がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのキイトルーダ単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・死亡リスクはキイトルーダ単剤群と化学療...

  48. 肺がんの再発・転移

    肺がんの再発・転移
    肺がんが局所再発・遠隔転移した場合 再発とは、目に見えるがんがなくなった後に再びがんが出現することや、がんが縮小、あるいは安定した状態から増大することです。転移とは、がんが最初に発生した肺とは別の臓器に移動し、そこで増えることをいいます。...

  49. インフュージョンリアクション

    インフュージョンリアクション
    インフュージョン・リアクションとは、急性輸液反応、注入反応、点滴反応などの意味で分子標的治療薬の点滴時にみられる副作用のことです。いわゆる抗がん剤による過敏症とは異なる特有の症状がみられることから、日本語には訳さず英語読みで表記されます。 ...

  50. 【胃がんキャラバン2019】in 大阪

    【胃がんキャラバン2019】in 大阪
    講師 大阪大学医学系研究科先進癌薬物療法 開発学 寄附講座 教授佐藤 太郎 先生 司会・進行 認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏 がん情報サイト「オンコロ」責任者 可知 健太 開催概要 ...

  51. 治療歴のある転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、全生存期間を統計学的有意に改善しない

    治療歴のある転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、全生存期間を統計学的有意に改善しない
    2019年5月20日、メルク・アンド・カンパニー社プレスリリースにて治療歴のある転移性トリプルネガティブ乳がん患者に対する抗PD-1抗体薬であるペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ;以下キイトルーダ)単剤療法の有効性、安全性を比較検証した第...

  52. 非小細胞肺がんの新薬ネシツムマブの治療を受ける前に知っておきたい7つのこと

    非小細胞肺がんの新薬ネシツムマブの治療を受ける前に知っておきたい7つのこと
    非小細胞肺がんの新薬ネシツムマブとは 非小細胞肺がんの新薬としては抗PD-1抗体薬のオプジーボ(ニボルマブ)、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)、抗PD-L1抗体薬のテンセントリク(アテゾリズマブ)、バベンチオ(アベルマブ)、デュルバル...

  53. 大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts2019 参加者募集!

    大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts2019 参加者募集!
    オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 、がん情報サイト「オンコロ」、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワークが連携しお届けする共催がん医療...

  54. ホルモン受容体陽性HER2陰性閉経前進行性乳がん患者に対するファーストライン治療としてのリボシクリブ+ホルモン療法、全生存期間を改善する

    ホルモン受容体陽性HER2陰性閉経前進行性乳がん患者に対するファーストライン治療としてのリボシクリブ+ホルモン療法、全生存期間を改善する
    この記事の3つのポイント ・59歳以下のホルモン受容体陽性HER2陰性閉経前進行性乳がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのホルモン療法+リボシクリブの有効性・安全性をホルモン療法+プラセボと比較検証 ・無増悪生...

  55. ポートラーザ点滴静注液800mgが切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がんに対する治療薬として製造販売承認

    ポートラーザ点滴静注液800mgが切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がんに対する治療薬として製造販売承認
    2019年6月18日、日本イーライリリー株式会社(以下、日本イーライリリー)は、ネシツムマブ(遺伝子組換え)(商品名:ポートラーザ点滴静注液800mg 以下、ポートラーザ)について、厚生労働省より切除不能な進行・再発の扁平上皮非小細胞肺がん...

  56. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ALK遺伝子異常を有する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治...

  57. 標準治療が効かない小児・AYA世代のがん、遺伝子解析で24%が標的薬とマッチ

    標準治療が効かない小児・AYA世代のがん、遺伝子解析で24%が標的薬とマッチ
    小児やAYA(Adolescent and Young Adult)世代のがん患者は、標準治療が効かなかった場合の次の治療選択肢が成人患者より圧倒的に少ないため、医療者、患者双方ともその後の治療方針で壁に直面する。 米国国立がん研究所...

  58. 臨床研究 / 臨床試験 / 治験

    臨床研究 / 臨床試験 / 治験
    臨床研究とはヒトを対象とする研究分野のことです。臨床研究の中でも、ヒトに実際に治療法を用いて実施するものを臨床試験といいます。中でも、承認されていない薬剤等を、承認を目的としてデータを集める過程等を治験といいます。...

  59. 抗精神病薬のジプレキサに高度催吐性化学療法後の悪心・嘔吐予防効果を確認 N Engl J Med誌

    抗精神病薬のジプレキサに高度催吐性化学療法後の悪心・嘔吐予防効果を確認 N Engl J Med誌
    統合失調症、双極性障害の適応で処方されているジプレキサが、がん化学療法による悪心・嘔吐の予防に有効で、化学療法剤投与後24時間に悪心が認められなかった患者の割合は75%、全く嘔吐がなかった患者の割合は86%に達し、比較対照群より大幅に高かっ...

  60. 低脂肪のバランス食習慣で閉経後の乳がん死亡リスクが21%減

    低脂肪のバランス食習慣で閉経後の乳がん死亡リスクが21%減
    乳がんに罹ったことのない閉経後女性が低脂肪のバランスのとれた食習慣を定着させることで、乳がんで死亡するリスクが21%低下することが統計学的に証明された。これは、米国国立衛生研究所(NIH)が1993年に立ち上げた女性の健康イニシアチブ(Wo...

  61. 乳がん臨床試験(治験)一覧 最終更新20180816

    乳がん臨床試験(治験)一覧 最終更新20180816
    2018年8月16日現在で、日本で実施中の乳がんの臨床試験(治験)一覧です。 Clinical trials.govにて「breast cancer」と検索したときに該当したものを掲載しています。(一部除く) 免疫チェックポイント阻害...

  62. 乳がんの化学療法

    乳がんの化学療法
    化学療法 乳がんの化学(薬物)療法には、抗がん剤による治療、ホルモン療法、分子標的薬による治療の3種類の方法があります。治療法は、病期、がん細胞の性質、年齢、本人の希望などに応じて決まります。 乳がんの多くは全身病で、たとえ腫瘍が小...

  63. アジアで増加する乳がん、民族多様性や特徴を理解し予防・治療の最適化へ

    アジアで増加する乳がん、民族多様性や特徴を理解し予防・治療の最適化へ
    この記事の3つのポイント ・乳がんの民族多様性についての研究 ・加齢による増加ではなく、乳がんの発生数自体が増加している ・リスクとして内因性のホルモン因子と環境問題の両方が考えられる 昨今、アジアで乳がんが急速に増えている...

  64. 「がん治療で断食しないんですか?」民間療法を提案された高須院長、見事な切り返し!

    「がん治療で断食しないんですか?」民間療法を提案された高須院長、見事な切り返し!
    2018年9月、膀胱がん、尿管がん、腎臓がんの3つを患っていることを明かした『高須クリニック』の高須克弥院長。 抗がん剤治療を行っているにもかかわらず、「不安はまったくない」「科学の最先端を自分で実験できるからラッキー」といった前向きな発...

  65. 日本人の切除不能再発胆道がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+シスプラチン+ゲムシタビン併用療法、忍容性に問題なし

    日本人の切除不能再発胆道がん患者に対するオプジーボ単剤療法、オプジーボ+シスプラチン+ゲムシタビン併用療法、忍容性に問題なし
    この記事の3つのポイント ・20~79歳の切除不能再発胆道がんの日本人患者が対象の第1相試験 ・オプジーボ単剤療法とオプジーボ+化学療法の有用性を検証し、ともに忍容性に問題はなかった ・全生存期間の中央値は単剤群で5.2ヶ月、併用...

  66. ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)

    ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)
    ECOG PS(Performance Status、パフォーマンス ステータス)とは、ECOG(いーこぐ)という米国の腫瘍学の団体が決めた全身状態の指標であり、患者さんの日常生活の制限の程度を示します。 以下は日本臨床研究グループ(JC...

  67. 余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み

    余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み
    世の中にはむごい「宣告」がある。「あなたの命は長くてもあと3カ月です」。ある日突然、医師からこんな言葉をかけられたら、あなたはどうするだろう? 続きを読む https://www.circl.jp/21938 ニュース...

  68. EGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するASP8273単剤療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善しない

    EGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するASP8273単剤療法、無増悪生存期間を統計学的有意に改善しない
    この記事の3つのポイント ・EGFR遺伝子変異陽性の進行性非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・第三世代EGFR阻害薬であるASP8273単剤療法の有効性・安全性を比較検証 ・エルロチニブもしくはゲフィチニブに対して無増悪生存期...

  69. 転移性大腸がん患者に対するファーストライン治療としてのアバスチン+mFOLFOX6またはFOLFIRI併用療法、ERCC1高発現患者においても無増悪生存期間、全生存期間は同等

    転移性大腸がん患者に対するファーストライン治療としてのアバスチン+mFOLFOX6またはFOLFIRI併用療法、ERCC1高発現患者においても無増悪生存期間、全生存期間は同等
    この記事の3つのポイント ・転移性大腸がん患者が対象の第2相試験 ・ファーストライン治療としてのmFOLFOX6またはFOLFIRI+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間、全生存期間の結果は両併用療法で同...

  70. 切除可能な非小細胞肺がん患者に対する術前化学療法としてのオプジーボ単剤、オプジーボ+ヤーボイ併用、術前の残存腫瘍10%以下の割合をそれぞれ17%と33%に

    切除可能な非小細胞肺がん患者に対する術前化学療法としてのオプジーボ単剤、オプジーボ+ヤーボイ併用、術前の残存腫瘍10%以下の割合をそれぞれ17%と33%に
    この記事の3つのポイント ・ステージI~IIIA期の切除可能な非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・術前化学療法としてのオプジーボ単剤、オプジーボ+下ヤーボイ併用療法の有効性・安全性を検証 ・術前の残存腫瘍10%以下の割合はそれ...

  71. 耳下腺・腺様嚢胞がん体験者 浜田 勲さん

    耳下腺・腺様嚢胞がん体験者 浜田 勲さん
    年齢:53歳 性別:男性 居住:東京都 職業:会社員 がん種:耳下腺・腺様嚢胞癌 「顔の中に発症したがん」 まさか顔の中にがんが発症するとは…。ほとんどのがんは臓器に発症するものであり、稀に血液、脳、骨、舌などにも発症するものだ...

  72. 肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは

    肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは
    がんの進行の程度を示すステージ ステージ(病期)は、がんの進行の程度を示す言葉で、肺がんでは、がんの大きさ、広がり、リンパ節やほかの臓器への転移の有無によって決められます。肺がんの治療方針は、組織型と病期でほぼ決まるため、病期の決定は重要...

  73. ハーセプチン治療歴のある進行性胃/胃食道接合部がん患者に対するオプジーボ単剤療法、全生存期間中央値8.3ヶ月を示す

    ハーセプチン治療歴のある進行性胃/胃食道接合部がん患者に対するオプジーボ単剤療法、全生存期間中央値8.3ヶ月を示す
    この記事の3つのポイント ・複数治療歴のある進行性胃/胃食道接合部がん患者を対象とする第3相試験のサブグループ解析結果 ・ハーセプチン治療歴のある患者を対象に、オプジーボ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・全生存期間中央値はオプジー...

  74. 早期トリプルネガティブ乳がん患者に対する術前化学療法としてのIpatasertib+パクリタキセル併用療法、病理学的完全奏効率を統計学有意に改善せず

    早期トリプルネガティブ乳がん患者に対する術前化学療法としてのIpatasertib+パクリタキセル併用療法、病理学的完全奏効率を統計学有意に改善せず
    この記事の3つのポイント ・早期トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第2相試験 ・Ipatasertib+パクリタキセル併用療法の有効性・安全性を検証 ・病理学的完全奏効率はIpatasertib群で16%、プラセボ群13%で有意...

  75. EGFRチロシンキナーゼ阻害薬抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するHER3を標的としたU3-1402単剤療法、様々な耐性に抗腫瘍効果

    EGFRチロシンキナーゼ阻害薬抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者に対するHER3を標的としたU3-1402単剤療法、様々な耐性に抗腫瘍効果
    この記事の3つのポイント ・EGFR‐TKI抵抗性のEGFR遺伝子変異陽性進行性非小細胞肺がん患者が対象の第1相試験 ・HER3を標的とした抗体薬物複合体U3-1402単剤療法の有効性・安全性を検証 ・副次評価項目の抗腫瘍効果はT...

  76. 完全切除されたステージII~IIIA非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するペメトレキセド+シスプラチン併用、ビノレルビン+シスプラチン併用に対して無再発生存期間の優越性示せず

    完全切除されたステージII~IIIA非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するペメトレキセド+シスプラチン併用、ビノレルビン+シスプラチン併用に対して無再発生存期間の優越性示せず
    この記事の3つのポイント ・、完全切除されたステージII~IIIAの非扁平上皮非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ビノレルビン+シスプラチン併用療法とペメトレキセド+シスプラチン併用療法の有効性・安全性を比較 ・優越性は示せな...

  77. 日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~

    日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~
    講演タイトル:『日本初?EGFR陽性肺がん限定の患者セミナー ~複雑化する治療に迷わないため~』 講    師:大江裕一郎先生 日    時:6月13日(水) 場    所:日本橋ライフサイエンスハブ A会議室 今月は、RG...

  78. 【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」

    【第2回】~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「がんの治療選択で最も大事なのは 患者さん自身の「人生の質」を守ること」
    東京女子医科大学 放射線腫瘍科 教授の唐澤久美子さんは数か月前に自ら乳がんを発見し、現在も治療を続けています。第1回(~乳がん専門医が乳がんになって~ 東京女子医科大学放射線腫瘍科教授 唐澤久美子さん「自覚症状は患者本人にしかわからない。...

  79. 手足症候群

    手足症候群
    手足症候群とは、抗がん剤の投与によって手や足の皮膚の細胞が障害されることで起こる皮膚症状の副作用です。主な症状として、手足や指先、足底が痺れたり、ヒリヒリ感・チクチク感などの知覚過敏があります。また発赤、色素沈着、腫脹等の症状もよくみられる...

  80. 未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用、無増悪生存期間を延長するものの全生存期間の延長はしない

    未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者に対する維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用、無増悪生存期間を延長するものの全生存期間の延長はしない
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行非扁平上皮型非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのアリムタ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間は良好な結果を示したが、全生存期間は統計学的有意な...

  81. 未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者に対するゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法、ゲフィチニブ単剤療法よりも無増悪生存期間を2倍統計学的有意に延長する

    未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者に対するゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法、ゲフィチニブ単剤療法よりも無増悪生存期間を2倍統計学的有意に延長する
    この記事の3つのポイント ・未治療のEGFR変異陽性進行非小細胞肺がん患者が対象の第3相試験 ・ゲフィチニブ+カルボプラチン+ペメトレキセド併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・ゲフィチニブ単剤に比べ、病勢進行または死亡のリスクを...

  82. メラノーマ(悪性黒色腫)体験者 徳永寛子さん

    メラノーマ(悪性黒色腫)体験者 徳永寛子さん
    くるくると動く表情豊かな大きな瞳と、そこにいるだけでその場の雰囲気まで明るくしてしまう魅力的な徳永さん。29歳(AYA世代)で悪性黒色腫に罹患されました。彼女が“がん”を通して感じた体や心の痛み。そこから見えた、家族・仲間の大切さ。そしてご...

  83. 無再発生存期間(RFS)

    無再発生存期間(RFS)
    無再発生存期間(RFS: relapse-free survival)とは、 がんの再発を認めない状態で生存している期間をいいます。 がんの種類や臨床試験で定められた条件などによって違いがあります。 がんの臨床試験の評価項目に関して、...

  84. 少数転移を伴う非小細胞肺がん患者に対する局所地固め療法+放射線併用療法、無増悪生存期間や全生存期間を統計学的有意に改善する

    少数転移を伴う非小細胞肺がん患者に対する局所地固め療法+放射線併用療法、無増悪生存期間や全生存期間を統計学的有意に改善する
    この記事の3つのポイント ・少数転移を伴う非小細胞肺がん患者が対象の第2相試験 ・局所地固め療法+放射線併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・無増悪生存期間の有用性が確認され、試験の早期中止を決定 2019年5月8日、医学誌...

  85. 【募集終了】【急募】膵臓がん・腎細胞がん・肺がん患者さん対象インタビュー調査にご協力ください

    【募集終了】【急募】膵臓がん・腎細胞がん・肺がん患者さん対象インタビュー調査にご協力ください
    2019/6/13 おかげさまで本調査の募集は終了となりました。ご協力いただきありがとうございました。 この調査は株式会社メディリードからの依頼を受け、オンコロにて患者さんの募集を実施しております。 調査目的について 現在開発...

  86. 特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~

    特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~
    膀胱がんは、ごく初期に発見して病巣を切除しても再発をくり返すことが多く、固形がんの中でも少し変わった特性があります。そういった膀胱がんの特性や初発膀胱がんの治療について、慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 専任講師の菊地栄次先生にお話を伺い...

  87. 非小細胞肺がんの新薬ナパブカシンの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    非小細胞肺がんの新薬ナパブカシンの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    非小細胞肺がんの新薬ナパブカシンとは がんの三大治療方法とは、手術療法、薬物療法、放射線療法です。この三大治療方法にオプジーボ(ニボルマブ)、キイトルーダ(ペムブロリズマブ)をはじめとした抗PD-1抗体薬などのがん免疫療法が加わり、現在は...

  88. EGFR陽性非小細胞肺がん タグリッソがイレッサまたはタルセバに比べて有効な結果

    EGFR陽性非小細胞肺がん タグリッソがイレッサまたはタルセバに比べて有効な結果
    7月27日、アストラゼネカ株式会社は、第三世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬オシメルチニブ(商品名タグリッソ)がEGFR変異陽性非小細胞肺がんのファーストライン治療(一次治療、初回治療)において、現在の標準的な治療との比較で統計学的に有意か...

  89. アリムタ(ペメトレキセド)

    アリムタ(ペメトレキセド)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 ペメトレキセド 商品名 アリムタ 治験薬コード 一般名英語表記 Pemetrexed 商...

  90. 肺がんのゲノム(遺伝子)医療|遺伝子のタイプ別の治療法

    肺がんのゲノム(遺伝子)医療|遺伝子のタイプ別の治療法
    プレシジョン・メディシン;遺伝子異常に合わせた薬物治療 2000年ごろまで、肺がんの薬物療法は、小細胞肺がんと非小細胞肺がんの大きく2つに分けられているだけした。肺がんの約90%を占める非小細胞肺がんの患者さんに薬物療法か必要になったとき...

  91. 造血幹細胞移植非適応の未治療多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間を統計学有意に改善する

    造血幹細胞移植非適応の未治療多発性骨髄腫患者に対するダラザレックス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法、無増悪生存期間を統計学有意に改善する
    この記事の3つのポイント ・造血幹細胞移植非適応の未治療多発性骨髄腫患者が対象の第3相試験 ・ダラザレックス+レブラミド+デキサメタゾン併用療法の有効性・安全性をコントロール群と比較検証 ・ダラザレックス群で病勢進行または死亡のリ...

  92. HER2陽性乳がん パージェタ使用歴者にハーセプチン+パージェダ+化学療法を併用使用する第3相試験

    HER2陽性乳がん パージェタ使用歴者にハーセプチン+パージェダ+化学療法を併用使用する第3相試験
    パージェタ治療歴があるHER2陽性乳がん患者に対して、パージェタをハーセプチンと化学療法を併用して再投与したときの有効性と安全性を確認する臨床試験の紹介。...

  93. 白血病の臨床試験(治験)一覧 最終更新20190619

    白血病の臨床試験(治験)一覧 最終更新20190619
    日本で実施中の白血病の臨床試験(治験)一覧です。 新規免疫療法の臨床試験(治験) 【治験広告】再発または治療抵抗性の「急性骨髄性白血病(AML)の方」を対象とした、WT1発現細胞による免疫療法の治験のご案内 【治験広告】造血...

  94. 中皮腫の種類と分類

    中皮腫の種類と分類
    中皮とは 体外に直接開いていない体内の腔所(体腔)の内面と、体腔の中にある器官(内臓)の表面は、薄い膜で覆われています。この膜は、体腔を裏打ちしたり、臓器表面を覆う柔軟な薄いシートです。胸膜、腹膜、心膜などがあり、総称して漿膜と呼ばれます...

  95. BRAF遺伝子変異とは

    BRAF遺伝子変異とは
    BRAF遺伝子変異は、細胞増殖の指令の伝達に関わるBRAF遺伝子の異常です。BRAFの600番目のアミノ酸はバリン(V)と呼ばれる必須アミノ酸ですが、これが変異によってグルタミン酸(E)に変わると、増殖しろという命令が出し続けられ、がんが無...

  96. 遺伝子パネル検査を厚労省部会が了承 -2019年春から夏にかけて販売へ‐

    遺伝子パネル検査を厚労省部会が了承 -2019年春から夏にかけて販売へ‐
    12月13日、厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会にて、「OncoGuide NCCオンコパネル システム」「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」の2つの遺伝子パネル検査が了承された。これにより...

  97. 未治療の古典的進行性ホジキンリンパ腫患者に対するオプジーボ+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン併用療法、客観的奏効率84%を示す

    未治療の古典的進行性ホジキンリンパ腫患者に対するオプジーボ+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン併用療法、客観的奏効率84%を示す
    この記事の3つのポイント ・未治療の古典的進行性ホジキンリンパ腫患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+ドキソルビシン+ビンブラスチン+ダカルバジン併用療法の安全性・有効性を検証 ・客観的奏効率は84%、うち67%が完全奏効を示し、...

  98. 大腸癌の免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)について、知っておきたい7つのこと

    大腸癌の免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)について、知っておきたい7つのこと
    大腸癌とキイトルーダ(ペムブロリズマブ)について 皮膚癌、肺癌、胃癌に次いで抗PD-1抗体薬が期待されている癌種は大腸癌です。大腸癌は他の癌種と比べて効果のある抗癌剤、分子標的治療薬が揃っているため治療に困ることはありません。 ...

  99. 用量制限毒性(DLT)

    用量制限毒性(DLT)
    用量制限毒性(DLT)とは新規抗がん剤を患者さんに投与する際にこれ以上の増量ができない理由となる毒性(有害事象)のことをいいます。抗がん剤の治験では、NCIのCTCAEという基準で規定されていてグレード3以上の非血液学的毒性あるいはグレード...

  100. 第三世代ALK阻害薬ローブレナがALK陽性非小細胞肺がん適応にて承認

    第三世代ALK阻害薬ローブレナがALK陽性非小細胞肺がん適応にて承認
    2018年9月21日、ファイザー株式会社は「ALKチロシンキナーゼ阻害剤に抵抗性又は不耐容のALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の効能・効果で、第三世代ALK阻害薬ロルラチニブ(商品名ローブレナ)の製造販売承認を取得し...

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