台風19号による被害を受けられた皆様へ

月間でよく読まれているランキング


  • [公開日]2016.06.24
  • [最終更新日]2018.10.23

  1. 【治験広告】大腸がんの方へ   副作用予防の治験

    【治験広告】大腸がんの方へ  副作用予防の治験
    本ページは、ソレイジア・ファーマ株式会社からの委託による治験広告です。 治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。 本治験は大腸がんに対する抗がん剤治療(FOLFOX療法)に伴う副作用(手足の感覚麻痺、痛み...

  2. 【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内

    【治験広告】初期膀胱がん 「BCG療法の効果が乏しくなった方」対象に免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験のご案内
    本ページはMSD株式会社からの委託による「初期膀胱がんに対する免疫チェックポイント阻害剤の臨床試験」の治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の治験審査委員会の審査・承認を受けたものを掲載しています。...

  3. ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ

    ハザード比 HR Hazard Ratio ハザードレシオ
    ハザード比とは統計学上の用語で、臨床試験などで使用する相対的な危険度を客観的に比較する方法です。英語でHezard Ratio、略してHRとも言います。 ある臨床試験で検討したい新薬Aと比較対象の薬剤Bとを比べたとき、ハザード比が1で...

  4. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん(女優)、故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  5. がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い

    がん免疫療法の新薬キイトルーダ(ペムブロリズマブ)とオプジーボ(ニボルマブ)の違い
    免疫チェックポイント阻害薬全般についての情報はコチラ ニボルマブ(オプジーボ)とペムブロリズマブ(キイトルーダ)について オプジーボとキイトルーダの適応状況 昨今話題の免疫チェックポイント阻害薬。2017年9月28日現在、日本...

  6. 【治験広告】-65歳以上の方対象- 治療を始める前に知ってほしい マントル細胞リンパ腫の治験

    【治験広告】-65歳以上の方対象- 治療を始める前に知ってほしい マントル細胞リンパ腫の治験
    本ページは、アストラゼネカ株式会社からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。 はじめに 治験参加にはメリット、デメリットがございますので、十分に先生とご相談していただき...

  7. オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた

    オプジーボ、キイトルーダおよびテセントリクなど、5つの免疫チェックポイント阻害薬の違いを6つのがん種別にまとめてみた
    オプジーボとキイトルーダの最新治験情報 未治療:食道がん 抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬+抗ガン剤 VS 免疫チェックポイント阻害薬×2 BCG治療後 初期膀胱がん 免疫チェックポイント阻害剤を使用する治験 ...

  8. 「癌」と「がん」の違い

    「癌」と「がん」の違い
    漢字の「癌」と平仮名の「がん」は医学的に使い分けられており、「癌」は上皮細胞(外界と接している細胞:肺がん、胃がん、乳がん等の気管や消化管、乳管を介して外界とつながっていると考える)に由来する悪性腫瘍をさす。 これに対して「がん」はすべての...

  9. がんの臨床試験(治験)一覧

    がんの臨床試験(治験)一覧
    このページは本サイトにて掲載している臨床試験(治験)情報を1つにまとめたものです。...

  10. 「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート

    「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート
     画期的な治療法として世界中で注目を集める「がん光免疫療法」の第3相治験が、局所再発頭頸部がんなどの患者を対象に日本でも始まりました。頭頸部がんに対する光免疫療法は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にもなり、治験の進行状況によっては...

  11. ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)

    ECOG Performance Status(いーこぐ ぴーえす;ぱふぉーまんすすてーたす)
    ECOG PS(Performance Status、パフォーマンス ステータス)とは、ECOG(いーこぐ)という米国の腫瘍学の団体が決めた全身状態の指標であり、患者さんの日常生活の制限の程度を示します。 以下は日本臨床研究グループ(JC...

  12. がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか

    がん代替治療:小林麻央さんと北斗晶を分けたものは何だったのか
    いままさにネット上でもニセ医学についての話題が沸騰しているのですが、とりわけ生死を大きく分けるがん治療についてはかなり分析が進んできています。 続きを読む http://dailynewsonline.jp/article/...

  13. がん患者さんとご家族の方対象 食と体重に関するアンケート 調査にご協力ください

    がん患者さんとご家族の方対象 食と体重に関するアンケート 調査にご協力ください
    【肺がん患者さんご本人のみ募集終了】 【胃がん患者さんご本人のみ募集終了】 【前立腺がん患者さんご本人のみ募集終了】 【乳がん患者さん、乳がん患者さんのご家族は募集終了】 回答数の上限に達したため、現在乳がん患者さん、乳がん患者さん...

  14. 【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内

    【治験広告】国立がん研究センター中央病院が主導する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治験(TACKLE試験)のご案内
    本ページは、国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告となります。また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは、「ALK遺伝子異常を有する希少がんの方を対象としたアレクチニブの医師主導治...

  15. PD-L1高率の進行性扁平上皮/非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのテセントリク、全生存期間を統計学的有意に改善する

    PD-L1高率の進行性扁平上皮/非扁平上皮非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのテセントリク、全生存期間を統計学的有意に改善する
    この記事の3つのポイント ・PD-L1高率の進行性扁平上皮/非扁平上皮非小細胞肺がん患者を対象とした第3相試験 ・ファーストライン治療としてのテセントリク単剤療法の有効性・安全性を検証 ・化学療法と比較して、全生存期間を統計学的有...

  16. 治療歴のある切除不能進行/再発食道がん患者に対するオプジーボ、化学療法に比べて全生存期間を有意に改善

    治療歴のある切除不能進行/再発食道がん患者に対するオプジーボ、化学療法に比べて全生存期間を有意に改善
    この記事の3つのポイント ・治療歴のある切除不能進行/再発食道がん患者が対象の第3相試験 ・オプジーボ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・化学療法に比べて全生存期間を統計学的有意に改善し、忍容性も良好 2019年9月30日、ブ...

  17. 余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み

    余命を超えたブログ「久美子ママ」 末期がん闘病のつらさ、ユーモアに包み
    世の中にはむごい「宣告」がある。「あなたの命は長くてもあと3カ月です」。ある日突然、医師からこんな言葉をかけられたら、あなたはどうするだろう? 続きを読む https://www.circl.jp/21938 ニュース...

  18. 無増悪生存期間(むぞうあくせいぞんきかん)-PFS

    無増悪生存期間(むぞうあくせいぞんきかん)-PFS
     無増悪生存期間(PFS)とは、治療中(治療後)にがんが進行せず安定した状態である期間のことです。  進行がんの患者さんにとって治療により生存期間を延長することが最も重要ですが、長期間にわたり病態が安定し生活の質を保つことできることも...

  19. 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと

    乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)の治療を受ける前に知っておきたい7つのこと
    <pclass="toc_title"> 目次 1 乳がんの新薬パルボシクリブ(イブランス)について 1.1 2017年9月27日、イブランスが国内承認取得 1.2 サイクリン依存性キナーゼ4/6...

  20. 【治験広告】  膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 膠芽腫対象、エリブリンの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「膠芽腫の患者さんを対象としたエリブリンの第Ⅱ相医師主導治験(ENIGMA trial)」の...

  21. オプジーボと低用量のヤーボイに化学療法を追加した併用療法 化学療法と比較して良好な全生存期間を示し主要評価項目を達成

    オプジーボと低用量のヤーボイに化学療法を追加した併用療法 化学療法と比較して良好な全生存期間を示し主要評価項目を達成
    この記事のポイント ・本試験は、ファーストラインの進行非小細胞肺がんを対象にオプジーボと低用量のヤーボイに化学療法2サイクルを追加した併用療法を、化学療法と比較した臨床試験 2019年10月23日、米国ブリストル・マイヤーズスク...

  22. 【治験広告】  悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内

    【治験広告】 悪性脳腫瘍の方を対象とした放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験のご案内
    国立がん研究センター中央病院からの委託による治験広告です。治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載します。 本ページは「悪性脳腫瘍の方を対象とした、放射性治療薬64Cu-ATSMの医師主導治験(STAR-64試験)...

  23. 未治療の進行性肝細胞がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ、ネクサバールに比べて全生存期間を改善するも有意差は確認されず

    未治療の進行性肝細胞がん患者に対するファーストライン治療としてのオプジーボ、ネクサバールに比べて全生存期間を改善するも有意差は確認されず
    この記事の3つのポイント ・未治療の進行性肝細胞がん患者が対象の第3相試験 ・ファーストライン治療としてのオプジーボ単剤療法とネクサバール単剤療法の有効性を比較検証 ・オプジーボは全生存期間を改善したが統計学的有意な差は確認されな...

  24. タグリッソ EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第3相試験で全生存期間中央値3年以上を達成

    タグリッソ EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がん対象の第3相試験で全生存期間中央値3年以上を達成
    この記事の3つのポイント ・EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんが対象の第3相試験「LAURA試験」 ・3年経過時点での一次治療継続はタグリッソ投与群で28%、ゲフィチニブまたはエルロチニブ投与群で9% ・タグリッソは中枢神経系疾...

  25. アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた

    アバスチン、サイラムザ、そしてザルトラップ。3つの血管新生阻害剤(VEGF阻害剤)の違いを3つのがん種別にまとめてみた
    血管新生阻害剤(抗VEGF阻害剤)とは、血管新生に不可欠な因子である血管内皮増殖因子(VEGF)が血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)に結合することを阻害することで血管内皮細胞の遊走、増殖を抑制し、血管新生を阻害する。 がんは増殖、転...

  26. 東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?

    東てる美さん、故 野際陽子さん、中村獅童さん、いときんさんを襲った肺腺がんとは?その治療法とは?
     ここ最近、「がん」が報道されることも増えてきました。その中には、これまであまりなじみがなかった言葉も多く飛び交っています。例えば「肺腺がん」——東てる美さん、(女優)故 野際陽子さん(女優)・中村獅童さん(歌舞伎役者)・いときんさん(ET...

  27. 肺がんの種類と分類|4つのタイプとその特徴

    肺がんの種類と分類|4つのタイプとその特徴
    組織別に治療法が異なる肺がん 肺がんは、がん細胞の形や状態から、大きく「非小細胞肺がん」と「小細胞肺がん」に分けられ、非小細胞肺がんは「扁平上皮がん」と「非扁平上皮がん」に、非小細胞肺がんは「腺がん」と「大細胞がん」にわけられます。これを...

  28. 用量制限毒性(DLT)

    用量制限毒性(DLT)
    用量制限毒性(DLT)とは新規抗がん剤を患者さんに投与する際にこれ以上の増量ができない理由となる毒性(有害事象)のことをいいます。抗がん剤の治験では、NCIのCTCAEという基準で規定されていてグレード3以上の非血液学的毒性あるいはグレード...

  29. がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!

    がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!
    オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 昨年に引き続き2019年も開催いたします。ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)と題した、がん情報サイト「オンコロ」のオフサイトイベントです。 2016年OMCEは...

  30. 肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ

    肺がんに対する5種類のALK阻害薬の違いザーコリ、アレセンサ、ジカディア、ローブレナ、ブリガチニブ
    ALK阻害薬とは 未分化リンパ腫キナーゼ(略称ALK;以下ALK)融合遺伝子は、非小細胞肺がんの約3~5%に認められ、非小細胞肺がんのなかでも腺がんに特異的にみられる遺伝子である。ALK融合遺伝子はがん細胞の増殖に関わる遺伝子のなかでも特...

  31. 35歳で食道がん、死への恐怖と戦う先に見えた灯火

    35歳で食道がん、死への恐怖と戦う先に見えた灯火
    35歳の時に食道がんと告知された立山雄一郎さんは、手術はうまくいったものの、ずっと再発や死の恐怖と闘っています。食道がんの5年生存率は早期発見できた場合75%以上ですが、進行して転移が認められた場合は予後が良くないと言われているのです。 ...

  32. 早期トリプルネガティブ乳がん患者に対する術前化学療法としてのキイトルーダ+化学療法、病理学的完全奏効率を有意に改善

    早期トリプルネガティブ乳がん患者に対する術前化学療法としてのキイトルーダ+化学療法、病理学的完全奏効率を有意に改善
    この記事の3つのポイント ・早期トリプルネガティブ乳がん患者が対象の第3相試験 ・術前化学療法としてのキイトルーダ+化学療法の有効性・安全性を検証 ・病理学的完全奏効率を統計学的有意に改善 2019年9月27日より10月1日...

  33. オンコロの鳥井です。実は退職しました

    オンコロの鳥井です。実は退職しました
    オンコロの鳥井です。 突然のご報告となりますが、2019年10月をもって、オンコロを運営する株式会社3Hクリニカルトライアルを退職することとなりました。理由は、11月から印刷やデザインの仕事をしている父の会社で働くことになったからです。 ...

  34. 乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと

    乳がんの新薬ベージニオ(アベマシクリブ)の治療を受ける前に知っておきたいこと
    乳がんの新薬ベージニオとは ベージニオ(一般名アベマシクリブ) ベージニオとは、サイクリン依存性キナーゼであるCDK4およびCDK6を阻害することでがん細胞が増えることを抑える経口分子標的薬です。2018年11月30日に発売され、乳がん...

  35. 済生会吹田病院×オンコロ 男性がん患者さん対象アンケート調査にご協力ください

    済生会吹田病院×オンコロ 男性がん患者さん対象アンケート調査にご協力ください
    この調査は、大阪府済生会吹田病院とオンコロで、共同で実施しております。 アンケートのご参加 アンケートの回答はこちらから 調査目的について がんになることで勃起障害、性欲低下などが起こることがあります。 しかし、このよ...

  36. 乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと

    乳がん・卵巣がんの新薬オラパリブ(リムパーザ)について知っておきたい5つのこと
    ※オラパリブ(商品名リムパーザ)は、2018年1月19日現在、「白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣がんにおける維持療法」適応にて承認されていますが、未発売となります。しかしながら、アストラゼネカ社は無償提供を開始しており、使用できる可能性が...

  37. 肺がんとは(疾患情報)

    肺がんとは(疾患情報)
    肺がんとは 肺がんは、空気の通り道である気管や気管支、ガス交換の場である肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したものです。2014年のデータによると国内で約11万人の肺がん患者さんがおり、2016年のデータによると国内で約7万人が肺がんにより...

  38. 肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは

    肺がんのステージ(病期)|TMN分類とは
    がんの進行の程度を示すステージ ステージ(病期)は、がんの進行の程度を示す言葉で、肺がんでは、がんの大きさ、広がり、リンパ節やほかの臓器への転移の有無によって決められます。肺がんの治療方針は、組織型と病期でほぼ決まるため、病期の決定は重要...

  39. EGFR遺伝子変異とは

    EGFR遺伝子変異とは
    非扁平上皮がんに最も多いドライバー遺伝子はEGFR遺伝子です。EGFRは、細胞の成長や増殖に関わる上皮成長因子受容体と呼ばれるタンパクです。その遺伝子に変異が起こると、上皮成長因子受容体にATP(アデノシン3リン酸)という分子が結合してリン...

  40. ジェムザール(ゲムシタビン)

    ジェムザール(ゲムシタビン)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 ゲムシタビン 商品名 ジェムザール 治験薬コード 一般名英語表記 Gemcitabine 商...

  41. キイトルーダ、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する効能・効果で承認申請

    キイトルーダ、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する効能・効果で承認申請
    2019年10月4日、MSD株式会社(以下、MSD)は、抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)(商品名:キイトルーダ(R))(以下、キイトルーダ)について、治癒切除不能な進行・再発の胃がんに対する製造販売承認事項一部変更を承認申請し...

  42. 肺がんの治療法

    肺がんの治療法
    肺がん治療について 肺がんそのものを治療する手術や放射線療法などの局所療法と、全身に広がったがんを治療する薬物療法などの全身療法、これらを組み合わせる集学的治療に大別されます。病期と全身状態から、1人ひとりにベストな治療法が選択されます。...

  43. 光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~

    光免疫療法 その1~第3相試験LUZERA-301が開始、期待される治療法、臨床応用への最終段階~
    オンコロの可知です。はじめて「光免疫療法」のことを書きたいと思います。ニュース枠ではなく、ブログ枠で書きますが、宜しければお付き合いください。 *続きを書きました。 光免疫療法、その2 ~第3相試験LUZERA-301の情報が公開、...

  44. がん患者さん、患者さんご家族対象 保険に関するグループインタビューにご協力ください

    がん患者さん、患者さんご家族対象 保険に関するグループインタビューにご協力ください
    ※2019/11/15 がん診断後5年以内で保険に加入されていないがん患者さん、がん診断後5年以内のがん患者さんのご家族(配偶者もしくは一親等)を現在募集中です。ご協力よろしくお願いいたします。 ※2019/11/14 おかげさまで、保険...

  45. ORR

    ORR
    overall response rate 【解説】全奏効率のことで、がん治療薬などの効果があった患者さんの割合をいいます。通常、画像上で明らかな縮小が確認できる完全奏効(CR)と部分奏効(PR)の合計で表されま...

  46. irAE

    irAE
    irAEとは免疫関連副作用(immune-related Adverse Events)のことで、おもに免疫チェックポイント阻害薬の投与により引き起こされる副作用を指します。免疫チェックポイント阻害剤は、PD-1およびCTLA-4といった免...

  47. 【治験広告】胃がんと診断された方へ 抗CLDN18.2抗体薬と抗がん剤を併用する治験のご案内

    【治験広告】胃がんと診断された方へ 抗CLDN18.2抗体薬と抗がん剤を併用する治験のご案内
    本ページは、アステラス製薬株式会社からの委託による治験お問い合わせページです。 また、治験を実施する実施医療機関の審査・承認を受けたものを掲載いたします。 本治験の詳細 ※アステラス製薬株式会社の治験広告ページに遷移します ...

  48. PARP阻害薬;パープ阻害薬

    PARP阻害薬;パープ阻害薬
    PARP阻害薬とは、PARP(損傷したDNAを修復する酵素の一つ)が機能することを妨げる薬剤のことである。 正常な細胞では、PARP阻害薬がPARPによるDNAの修復作業を阻止しても、他のDNA修復機能であるBRCA1/BRCA2タン...

  49. テセントリクとアバスチンの併用療法、切除不能の肝細胞がん患者初回治療で全生存期間と無増悪生存期間を延長

    テセントリクとアバスチンの併用療法、切除不能の肝細胞がん患者初回治療で全生存期間と無増悪生存期間を延長
    第3相臨床試験「IMbrave150試験」の結果 2019年10月21日、中外製薬株式会社は、切除不能な肝細胞がん(HCC)患者の初回治療におけるアテゾリズマブ(商品名:テセントリク(R)、以下 テセントリク)とベバシズマブ(商品名:アバ...

  50. RAS遺伝子

    RAS遺伝子
    RAS遺伝子とはがん遺伝子のひとつで、細胞増殖を促進するシグナルを、細胞内で伝達するという役割を持つRASタンパクを作り出す遺伝子です。RAS遺伝子にはKRAS遺伝子、NRAS遺伝子、HRAS遺伝子があります。 がん細胞が増えるメカニ...

  51. インフュージョンリアクション

    インフュージョンリアクション
    インフュージョン・リアクションとは、急性輸液反応、注入反応、点滴反応などの意味で分子標的治療薬の点滴時にみられる副作用のことです。いわゆる抗がん剤による過敏症とは異なる特有の症状がみられることから、日本語には訳さず英語読みで表記されます。 ...

  52. テセントリク  PD-L1陽性の手術不能・再発トリプルネガティブ乳がんへの適応拡大および840mg製剤の剤形追加

    テセントリク PD-L1陽性の手術不能・再発トリプルネガティブ乳がんへの適応拡大および840mg製剤の剤形追加
    2019年9月20日、中外製薬株式会社(以下、中外製薬)は、改変型抗PD-L1モノクローナル抗体アテゾリズマブ(遺伝子組換え)(商品名:テセントリク®、以下テセントリク)に関し、「PD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能...

  53. 未治療の局所進行性膵がん患者に対するFOLFIRINOX、ゲムシタビン+ナブパクリタキセルに比べてコンバージョン率は統計学的有意な差はなし

    未治療の局所進行性膵がん患者に対するFOLFIRINOX、ゲムシタビン+ナブパクリタキセルに比べてコンバージョン率は統計学的有意な差はなし
    この記事の3つのポイント ・未治療の局所進行性膵がん患者が対象の第2相試験 ・ゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法、またはFOLFIRINOX併用療法の有効性・安全性を検証 ・コンバージョン率、全生存期間ともに統計学的有意な差...

  54. トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201) 米国におけるHER2陽性乳がんの承認申請が受理

    トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201) 米国におけるHER2陽性乳がんの承認申請が受理
    2019年10月17日、第一三共株式会社と英アストラゼネカ社は、トラスツズマブ デルクステカン(DS-8201、HER2に対する抗体薬物複合体(ADC)*1)について、HER2陽性乳がんに係る生物学的製剤承認申請が米国食品医薬品局(以下FD...

  55. 「がん」を治せる病気に ー中島ナオさんの挑戦ー

    「がん」を治せる病気に ー中島ナオさんの挑戦ー
    未来を手繰り寄せるプロジェクト 日本において、死亡原因の第一位のがんは、ふたりにひとりが罹患する病気といわれていますが、がんの研究は日々進歩し、「いつかは治すことができる病」ともいわれています。 ならば、その未来を、一秒でも一分でも早く...

  56. アフィニトール(エベロリムス)

    アフィニトール(エベロリムス)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 エベロリムス 商品名 アフィニトール 治験薬コード 一般名英語表記 Everolimus ...

  57. LH-RHアゴニスト製剤

    LH-RHアゴニスト製剤
    LH-RHアゴニスト製剤 製剤:リュープロレリン、ゴセレリン LH-RHとは、脳の視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン。閉経前女性では、LH-RHが視床下部から放出されると下垂体はLHを放出し卵巣を刺激し卵巣はエストロ...

  58. Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)

    Karnofsky Performance Status(カルノフスキー パフォーマンス ステータス;KPS)
    Karnofsky Performance Statusとは(カルノフスキー パフォーマンス ステータスとは)、全身状態をスコア化したものです。 「カルノフスキーの一般全身状態スコア」、「カルノフスキー指数」とも呼ばれ、略語ではKPS...

  59. 腎臓がん〈腎細胞がん〉の治療 -化学療法 -

    腎臓がん〈腎細胞がん〉の治療 -化学療法 –
    腎臓がん(腎細胞がん)の化学療法について 通常、がんに対する治療を考えた際に、手術や放射線療法の他に、化学療法という選択肢が挙がります。特に、がんが転移していて手術や放射線療法といった局所療法で対処困難な場合においては、化学療法以外に選択...

  60. PD(ぴーでぃー);Progressive Disease

    PD(ぴーでぃー);Progressive Disease
     Progressive Disease(ぷろぐれっしょんでぃじーず)とは、がんが進行することです。略してPD(ぴーでぃー)。日本語では病態進行といいます。  「がんが進行する」とは、胃がんや肺がんなどの固形がんではの『がんが大きくな...

  61. 非小細胞肺がん治療における免疫チェックポイント阻害薬の現状と今後 ~第1回 PD-1抗体とPD-L1抗体の違い~

    非小細胞肺がん治療における免疫チェックポイント阻害薬の現状と今後 ~第1回 PD-1抗体とPD-L1抗体の違い~
    オンコロでは、がん治療に関する様々なトピックスについて、全国のオピニオンリーダーにインタビューを実施し、対談形式にて皆さんにお届けしております。 今回は、国立がん研究センター中央病院の副院長兼呼吸器内科長の大江 裕一郎先生に「非小細胞...

  62. 【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ

    【オンコロリサーチ】患者さんとご家族を対象としたがんの調査紹介ページ
    オンコロリサーチとは オンコロリサーチとは患者さんやそのご家族のがんに関わるあらゆる声を調査(リサーチ)するための調査紹介ページとなります。 オンコロではこれまでに沢山の患者さんやご家族の声を聞いてきました。そのなかで我々は「がん難...

  63. 肺がんの化学療法

    肺がんの化学療法
    非小細胞肺がんの化学療法 非小細胞肺がんの薬物療法には、殺細胞性抗がん剤を用いた化学療法と、分子標的薬を用いた分子標的治療があります。がんの再発・転移を防ぐために、手術や放射線療法と組み合わせて、あるいは単独で行われます。 非小細胞...

  64. CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~

    CAR-T療法;キメラ抗原受容体発現T細胞療法の最新知見~B細胞性の白血病またはリンパ腫に対する新免疫療法CAR-T~
    日本の状況は以下をご参照ください。 国内初の新しい免疫療法CAR-T キムリアが再生医療機器等部会を通過(2019/2/21) この記事の3つのポイント ・CAR-T療法は、患者から採取したT細胞に遺伝子技術を施しからだに...

  65. ITT intention to treat

    ITT intention to treat
    ITT(intention to treat)とは、医薬品の臨床試験などの研究の解析方法のひとつです。 医薬品の臨床試験では試験の進行に伴い、治療が実施不能や続行不可能になる患者さんが発生します。このように試験の治療から脱落した患者...

  66. PD-1抗体キイトルーダ薬価収載決定 オプジーボと同額1日薬価3万9099円

    PD-1抗体キイトルーダ薬価収載決定 オプジーボと同額1日薬価3万9099円
    2月8日、厚労省の中医協・総会は新薬11製品を2月15日に薬価収載することを決定したと発表した。 うち、がん関連は1種。注目の免疫チェックポイント阻害薬PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の薬価収載が決定した。 キイトル...

  67. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.6~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.6~
    これまでのストーリーは、下記バナーをクリックしてご覧ください。 2017年2月 最終章 2月4日 SLは諦めてサーキットへ 最後にお出かけしたのは桶川サーキット。 「パパのバイクみたいから」と。 旦那くんが走行...

  68. コース(サイクル、クール)

    コース(サイクル、クール)
     抗がん剤など薬物療法の投与期間と休薬期間の1 つのまとまりを指し、サイクル、クールと呼ぶこと も。薬物療法は副作用を伴うため次の投与まで体を回復させる休薬期間が必要で、1 コース1 ~ 4 週 を数回繰り返すことが多い。薬物療法のスケ...

  69. 腎臓がん(腎細胞がん)の治療 -手術療法-

    腎臓がん(腎細胞がん)の治療 -手術療法-
    腎臓がん(腎細胞がん)に対する治療 がんの治療を検討するときは臨床病期に沿った形で治療が選択されます。進行がんと早期がんではがんの広がりが異なりますので、その都度、臨床病期と患者さんの全身状態を鑑みて治療を決定します。 腎臓がん(腎...

  70. 進行性卵巣がん患者に対する維持療法としてのリムパーザ+アバスチン、主要評価項目の無増悪生存期間を有意に改善

    進行性卵巣がん患者に対する維持療法としてのリムパーザ+アバスチン、主要評価項目の無増悪生存期間を有意に改善
    この記事の3つのポイント ・新規進行性卵巣がん患者が対象の第3相試験 ・維持療法としてのリムパーザ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を比較検証 ・プラセボ併用群と比較して病勢進行または死亡のリスクを41%統計学的有意に改善した ...

  71. 慢性骨髄性白血病(CML)とは

    慢性骨髄性白血病(CML)とは
    慢性骨髄性白血病(CML)とは 血液は血小板、赤血球、白血球などの血液細胞と呼ばれる細胞によって構成されています。これらの細胞たちは、全て骨中心にある骨髄の中で生まれる「造血幹細胞」からできます。 幹細胞はまだプロフェッショナル...

  72. 子宮肉腫の診断・症状等の疾患情報

    子宮肉腫の診断・症状等の疾患情報
    子宮肉腫とは 子宮の肉腫は、子宮の筋肉や結合組織(脂肪や線維からなる支持組織)に発生する悪性腫瘍で、子宮の内膜から発生する子宮体がん(子宮内膜がん)とは違います。非上皮性細胞(間葉系細胞:筋肉、骨、結合組織など)に由来する悪性腫瘍は肉腫と...

  73. 肺がん特有の症状|咳・痰・胸痛・血痰など

    肺がん特有の症状|咳・痰・胸痛・血痰など
    肺がんは早期ではほぼ無症状です。肺がんの多くは、咳(せき)、痰(たん)、血痰(けったん)、発熱、呼吸困難、胸痛といった呼吸器症状をきっかけに発見されます。 ただし、これらは肺がんに特有な症状ではないため、他の呼吸器疾患との区別がつかな...

  74. 大腸癌治療ガイドライン2016で改定された4つのこと

    大腸癌治療ガイドライン2016で改定された4つのこと
    2016年7月1日に大腸癌研究会で発表になりましたように新しい大腸癌治療ガイドラインが間もなく公開されます。 今回の大腸癌治療ガイドラインの改定は、大鵬薬品工業のための改定と言われれますようにS-1、ロンサーフ(トリフルリジン/チピラ...

  75. ー MASTER KEYプロジェクト ー

    ー MASTER KEYプロジェクト ー
      希少がんとは 希少がんは、1年間に罹患する患者数が10万人当たり6人未満の患者数が少ない「まれ」ながんです。患者数が少ないため、診断・治療経験が豊富な医師や病院を見つけにくく、診断に時間がかかることも多くあります。また、研...

  76. アントラサイクリン系薬剤

    アントラサイクリン系薬剤
    アントラサイクリンン系薬剤は、土壌細菌由来の抗生物質で細胞増殖を阻害する活性を持つため、抗がん抗生物質とも呼ばれます。ダウノルビシン、ドキソルビシン、エピルビシン、イダルビシン、ピラルビシン、アムルビシン、などが含まれ、1970年代に開発さ...

  77. 食道がんの治療 -手術療法 (外科治療)-

    食道がんの治療 -手術療法 (外科治療)-
    食道がんの手術療法 手術療法は、身体からがんを取り除く方法で、食道がんの最も標準的な治療です。食道がんの手術では、がん細胞を含め食道を切除します。そして、その時、同時にリンパ節を含む周辺の組織も一緒に切除します。 現在は、食道がんの...

  78. 横断研究

    横断研究
    横断研究とは、ある集団の、ある一時点での健康状態や病気の有無と、その原因と考えられる要因が有るか無いかを同時に調査し、関連性を明らかにする臨床研究の方法です。例えば、健康診断時に日ごろから運動をする習慣が有るか無いかを調査し、運動習慣の有無...

  79. 「がんになってよかった」ブログつづる京大生 共感呼ぶ闘病記

    「がんになってよかった」ブログつづる京大生 共感呼ぶ闘病記
    「若いのに」。他の患者から口をそろえて声をかけられるが、しっくりこない。若い人の病や死が一様に不幸だというのか?インターネットで公開している闘病ブログに、続けて書き込んだ。 続きを読む http://urx.blue/Q3mG ...

  80. 【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.4~

    【連載】急性骨髄性白血病と闘った”みぃみ”の記録~PART.4~
    PART.1はこちらから PART.2はこちらから PART.3はこちらから 2016年12月 3度目の移植と環境の変化 12月1日 3歳の誕生日 どんな状況でも誕生日はくるわけで。 たくさんのプレゼントが届...

  81. 【第51回  Meet the Expert:胸腺腫・胸腺がん】動画公開

    【第51回  Meet the Expert:胸腺腫・胸腺がん】動画公開
    2019年9月20日(金)に国立がん研究センター希少がんセンター待合にて「第51回 胸腺腫・胸腺がん」を開催しました。セミナーの動画を公開しました。ぜひご覧ください。 ※都合上、スライドを一部カットしている場合がございますが、ご了承くださ...

  82. BRCA遺伝子変異陽性の乳癌の新薬リムパーザ(オラパリブ)の治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    BRCA遺伝子変異陽性の乳癌の新薬リムパーザ(オラパリブ)の治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    BRCA遺伝子変異陽性の乳癌の新薬リムパーザ(オラパリブ)について 日本人女性の乳癌罹患率、死亡率は1960年代以降、一貫して増加傾向にあります。また、乳癌は女性のがんで最も罹患率が高く、がん研究振興財団のがん統計によると、癌中疾患率は2...

  83. アブラキサン(nab-パクリタキセル)

    アブラキサン(nab-パクリタキセル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 nab-パクリタキセル 商品名 アブラキサン 治験薬コード 一般名英語表記 Paclitaxel ...

  84. 抗がん性抗生物質

    抗がん性抗生物質
    抗がん性抗生物質は細胞傷害性抗がん剤の一種です。細菌や真菌などの微生物が産生する物質で、細胞分裂を止め、細胞を死滅させる作用を持っています。作用機序はそれぞれの抗生物質により異なります。「ドキソルビシン」に代表されるアントラサイクリン系の抗...

  85. BRCA陽性乳がんに対するリムパーザ使用のためBRCA検査システムが保険適用として了承

    BRCA陽性乳がんに対するリムパーザ使用のためBRCA検査システムが保険適用として了承
    5月23日、厚生労働省 中央社会保険医療協議会・総会は、アストラゼネカ社の「BRACAnalysis 診断システム」の保険適用を了承した。6月に収載予定となる。 同日、厚生労働省 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会が開催され、PARP...

  86. イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの全生存期間を延長

    イミフィンジ、進展型小細胞肺がんの全生存期間を延長
    2019年7月5日、アストラゼネカ株式会社(以下、アストラゼネカ)は、デュルバルマブ(商品名:イミフィンジ)の第3相試験であるCASPIAN試験(NCT03043872)において、イミフィンジが進展型の小細胞肺がん(SCLC)の一次治療薬と...

  87. 前治療歴のある再発難治性卵巣がん患者に対するオプジーボ+アバスチン、客観的奏効率28.9%を示す

    前治療歴のある再発難治性卵巣がん患者に対するオプジーボ+アバスチン、客観的奏効率28.9%を示す
    この記事の3つのポイント ・前治療歴のある再発難治性卵巣がん患者が対象の第2相試験 ・オプジーボ+アバスチン併用療法の有効性・安全性を検証 ・特にプラチナ系抗がん剤感受性のある患者で良好な結果を示した 2019年10月10日...

  88. オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girls Power!!2016」開催決定

    オンコロ Presents チャリティライブ「Remember Girls Power!!2016」開催決定
    本イベントは終了しました。 たくさんのご参加、誠にありがとうございました。 <タイムテーブル> 〈協賛〉 開催概要 2016年9月9日に小児・AYA世代(15歳~29歳)のがん患者・体験者...

  89. 特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~

    特集「膀胱がん」 第1回 ~初発筋層非浸潤性膀胱がんとBCG療法~
    膀胱がんは、ごく初期に発見して病巣を切除しても再発をくり返すことが多く、固形がんの中でも少し変わった特性があります。そういった膀胱がんの特性や初発膀胱がんの治療について、慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 専任講師の菊地栄次先生にお話を伺い...

  90. タキソテール(ドセタキセル)

    タキソテール(ドセタキセル)
    本ページは株式会社インテリムとオンコロで共同で作成しています。 概要 一般名 ドセタキセル 商品名 タキソテール 治験薬コード 一般名英語表記 docetaxel 商品名...

  91. 小細胞肺がんとは(疾患情報)

    小細胞肺がんとは(疾患情報)
    肺の構造と働き 肺は、肋骨に囲まれ胸膜に包まれた臓器で、空気の通り道である気管の左右にあります。気管の右側にある肺は上葉、中葉、下葉の3つの区画に分かれておりそれぞれ気管に続く気管支が広がっています。左側の肺は上葉と下葉に分かれており、右...

  92. 肝細胞がん ネクサバール後の二次治療でキイトルーダが単剤奏効率18%、病勢コントロールは62%

    肝細胞がん ネクサバール後の二次治療でキイトルーダが単剤奏効率18%、病勢コントロールは62%
    免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)が、ソラフェニブ(商品名ネクサバール)既治療の肝細胞がんに対する単剤二次治療の選択肢となる可能性を示した。近畿大学Kudo Masatoshi氏らの研究グル...

  93. 大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts2019 参加者募集!
    オンコロが共催する、がん情報究極のセミナー 認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 、がん情報サイト「オンコロ」、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワークが連携しお届けする共催がん医療...

  94. 多発性骨髄腫、エムプリシティがポマリストデキサメタゾンとの併用療法で適応追加承認申請

    多発性骨髄腫、エムプリシティがポマリストデキサメタゾンとの併用療法で適応追加承認申請
    2月27日、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、SLAMF7抗体エロツズマブ(商品名エムプリシティ)について、再発又は難治性の多発性骨髄腫の適応で、ポマリドミド(商品名ポマリスト)およびデキサメタゾンとの併用療法として、厚生労働省に...

  95. 胃がんキャラバン2019 参加者募集!

    胃がんキャラバン2019 参加者募集!
    胃がん医療のエキスパートによるセミナー  本キャラバンでは、原則、胃がんと向き合う方々への情報発信を主旨とし、薬物療法を中心とする講義に加え、会場から回収した質問票をもとに討議を行う形式で開催いたします。開催各地のニーズに柔軟に対応し...

  96. 未治療のALK陽性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのアレセンサ、リアルワールド解析で無増悪生存期間などを改善

    未治療のALK陽性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療としてのアレセンサ、リアルワールド解析で無増悪生存期間などを改善
    この記事の3つのポイント ・未治療のALK陽性非小細胞肺がん患者が対象のレトロスペクティブ試験 ・ファーストライン治療としてアレセンサ単剤療法をはじめとしたALK阻害薬の有効性を検証 ・リアルワールドデータにおいて無増悪生存期間、...

  97. IDH1変異陽性胆管がん患者に対するイボシデニブ、無増悪生存期間を有意に改善

    IDH1変異陽性胆管がん患者に対するイボシデニブ、無増悪生存期間を有意に改善
    この記事の3つのポイント ・IDH1変異陽性胆管がん患者が対象の第3相試験 ・イボシデニブ単剤療法の有効性・安全性を検証 ・無増悪生存期間を63%統計学的有意に改善し、全生存期間も良好な結果 2019年9月27日より10月1...

  98. 【集中連載】がん治療の革命?!プレシジョン・メディシン④「近畿大クリニカルシーケンス」が実践する〝早い″〝安い″遺伝子解析

    【集中連載】がん治療の革命?!プレシジョン・メディシン④「近畿大クリニカルシーケンス」が実践する〝早い″〝安い″遺伝子解析
     大学病院や国立がん研究センターなどで、次世代シーケンサー(クリニカルシーケンサー)を使って、がんの組織などの遺伝子異常を調べ、一人ひとりの患者に最適な薬を選ぶ「プレシジョン・メディシン」(高精度医療)の研究が進んでいます。なかでも、近畿大...

  99. 卵巣癌の新薬ニラパリブの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと

    卵巣癌の新薬ニラパリブの治験を受ける前に知っておきたい7つのこと
    卵巣癌の新薬ニラパリブについて 女性性器癌の中で最も死亡者数の多いのが卵巣癌。2011年の死亡者数は4705人と報告されています。なぜ卵巣癌により死亡者が多いかといいますと、卵巣癌の早期発見が困難だからです。 卵巣は骨盤内臓器の...

  100. 急性骨髄性白血病(AML)とは

    急性骨髄性白血病(AML)とは
    急性骨髄性白血病(AML)とは 白血病は、造血幹細胞から血液細胞(白血球、赤血球、血小板)へと成熟する途中の細胞ががん化して発症します。これらの細胞たちは、全て骨中心にある骨髄の中で生まれる「造血幹細胞」からできます。造血幹細胞は骨髄の中...

×