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【特集・小児がん拠点病院の現状と課題(前編)】患児と家族が専門性の高い治療とケアを安心して受けられるためには

頭頸部がん FDA(米国) 免疫チェックポイント阻害薬キートルーダ 迅速承認 PD-1抗体として初

緩和ケアをより早期に実施することにより1年生存率が上昇する可能性 JCO

コラム

オンコロの可知です。先週、夏休みとりゆっくりできるかと思いましたが、4つの治験の募集広告の治験審査委員会用の資料の準備に追われることとなりました。対象は乳がん、食道がん、悪性胸膜中皮腫、悪性リンパ腫の情報です。承認がおりるまで1か月程度かかりますのでお待ちください。

さて、一昨日の日本経済新聞の中に、気になる記事がありました。「小野薬品、血液がん向けに「オプジーボ」販売 年内にも」というタイトルです。その記事は、冒頭「小野薬品工業の相良暁社長は22日、日本経済新聞の取材に応じ、年内にもがん免疫薬「オプジーボ」を血液がんの一種で保険適用を受けて販売することを明らかにした。」といった具合で始まります。

この文言。どこか違和感を覚えますが、皆さん如何でしょうか?私見ですが、おそらく「小野薬品工業の社長は、血液がんの年内販売することは明らかにしていない」と思うのです。

血液がんの一種であるホジキンリンパ腫の承認申請は2016年3月22日。そして、希少疾病用医薬品指定されているため、おそらく年内に承認される可能性は高いでしょうが、それを言い切ることはしていないのだと思います。言い切っていれば、それはそれで問題ですが。。。。

ちなみに、この日経新聞の記事で株価に影響しています。。。そうなると、もっとひどい話だと思ったまでの、取り留めのない話でした。

もう一つ、オプジーボ関連で思ったことを以下に記載しました。こちらも参照ください。
小野薬品工業のオプジーボに関するプレスリリースに思う情報発信の難しさ。

可知健太

オンコロイベント

【AYATALK!〜AYA世代×がん〜】
中学生でがんになって〜Mika’s Voice〜

AYA世代のがんを取り上げる理由は、まず就学、就職、恋愛、結婚、出産などライフイベントが集中しており、がんに罹患することでこれらのイベントに大きな影響を及ぼします。しかしながら、一般への啓発が不足しているなど、対策が不十分だからです。インタビューを通じそれぞれのAYA世代のがん体験者に自身が感じた問題を話してもらうことで、がんに罹患することでどの様な問題が存在しているということを知ってもらえたらと思います。

【特集】がん患者の子供を支援するGCLS研究会 Part1~がん研究会有明病院~
https://oncolo.jp/news/gcls1

GCLS(Ganken Child Life Support)研究会はがん研究会有明病院内の有志で、がんと闘っているがん患者の子供および、がんで親を失う子供たちの社会的・心理的サポートについて取り組もうとしています。

ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)
今週の金曜日、秋葉原で行います!当日のご参加も可能です。お時間ある方は是非、お立ち寄りください。

【第8回】
8月26日 19:00~ 堀江 重郎 先生(順天堂大学泌尿器科 教授)
講義名:男性罹患者数第一位:前立腺がん治療の今

【がん体験者を9月9日開催の小児・AYA(アヤ)世代のがん啓発チャリティーライブに招待!】
★*がん体験者無料招待実施中*★
みんなでAYA(アヤ)世代を応援!

がん体験者でご参加希望の方は、上記よりご連絡ください。

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