ペメトレキセドを含む代謝拮抗剤の歴史と展望

今回のテーマは「ペメトレキセドを含む代謝拮抗剤の歴史と展望」。古くは1960年代から肺がんの治療にも使用されてきた代謝拮抗薬。ペメトレキセドはその中で最も新しい薬剤で、肺癌薬物療法におけるキードラッグのひとつです。本動画ではペメトレキセドを中心に、代謝拮抗薬の歴史と今後の展望を国立がん研究センター中央病院 副院長/呼吸器内科長の大江裕一郎先生に伺いました。

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