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募集終了【オンコロ実施】乳がんの薬物治療の副作用に対する研究の必要性アンケート

[公開日] 2021.07.19[最終更新日] 2021.07.19

募集は終了いたしました。ご協力、ありがとうございました。 乳がんのお薬の研究は、目まぐるしく発展している一方、副作用に悩まされ、また、副作用を懸念し、薬の使用をためらう患者さんも多くなっています。今、治療と副作用のバランスを整える為に副作用に対する研究の必要性が問われています。とは言え、実際にどれだけ多くの患者さんがその研究を必要としているのかその数の多さで証明しないと、動くものも動きづらいです。そこで、「研究が必要だ!という多くの声を集めたい」と、このアンケートを企画しました。 皆さまの声の1つ1つが研究の後押しになります。協力いただける方は、下部の【アンケートを開始する】ボタンを押し、ご回答ください。

アンケートの目的

「副作用の研究は必要」という声を多く集め、 研究の必要性の再認識、後押しを目的としています。

アンケート回答はこちらから

アンケート概要

■対象 乳がんを経験された方ならどなたでも ■所要時間 3分程度 ■謝礼 ※本アンケートにご回答いただいた方への謝礼はございません。あらかじめご了承ください。 ■アンケート回答はこちらから■

■個人情報の取り扱いについて■ 個人情報は聴取いたしません。

アンケート結果の取り扱いについて

このアンケートで得られた結果は、未定ですが、がん情報サイト「オンコロ」に掲載をする可能性がございます。

お問い合わせについて

がん情報サイト「オンコロ」お問い合わせ窓口 フリーコール:0120-974-268(平日:10:00~18:30) メール: info_oncolo@3h-ct.co.jp 担当者:中山 裕樹 お問い合わせの際は、『副作用に対する研究の必要性アンケートについて』とお伝えください。

実施体制について

調査企画実施:がん情報サイト「オンコロ」 皆さまのお声を今後のオンコロの内容に反映させるためにも、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
リサーチ 乳がん

中山裕樹

帝京大学臨床検査科を卒業後、国立の小児専門病院にて検査技師として勤務。幼くして治療法がない患者さんとそのご家族を目の当たりにし、新薬開発の急務を痛感。その後、臨床開発企業に転職、治験コーディネーター(CRC)の経験を経て、2017年2月にクリニカル・トライアル(現 3Hクリニカルトライアル)に転職し、現在に至る。現在はオンコロジー事業部にて、問い合わせと医師主導治験のサポートを担当。

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